ハーフカップLEDくっきりと…メルセデスベンツ『Eクラス』次期型、PHEVモデルをスクープ
メルセデスベンツは現在開発中の欧州Eセグメント『Eクラス』次期型。その最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
『プリウス』登場から四半世紀、世界初の量産HVの革新【懐かしのカーカタログ】
トヨタ、革新的ハイブリッド乗用車「プリウス」を発売……平成9年(1997年)10月14日付けのニュースリリースのタイトルは、そう記されていた。そんな初代『プリウス』の登場からもう四半世紀が経った。
ポールスターのEVセダン『2』、航続拡大…ロサンゼルスモーターショー2022
◆欧州仕様車の航続は最大474kmに
◆「パフォーマンスパック」は最大出力476hpに
◆内外装をアップデート
レクサス LS、レベル2の先進運転支援を実現…2023年型は年内米国発売へ
◆12.3 インチタッチスクリーンディスプレイ「Lexus Interface」標準装備
◆ハイブリッドの「LS 500h」のAWDに「レクサスチームメイト」設定
◆ドライバーの監視下で車線変更や追い越しを自動で行う
◆自動で駐車を行うことも可能
難度の高いビンテージカー…シボレー インパラ[インストール・レビュー]
オーディオカスタムするには難易度の高い車種とも言えるビンテージカーであるインパラにトランクカスタムを含めたインストールを実施した北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FIST。ストックイメージを大きく崩さないデザイン手法を見ていくこととしよう。
「牙」はどうなる?グリルは? プジョーのフラッグシップ『508』が初の大幅改良へ
プジョーのフラッグシップセダン『508』および派生ワゴン『508SW』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
【トヨタ プリウス 新型】豊田社長に抗ってでも実現した斬新デザイン、その原点とは
11月16日に開催された新型プリウスのワールドプレミア。トヨタを代表してプレゼンテーションしたのは、クルマ開発センター・デザイン領域統括部長のサイモン・ハンフリーズ氏だった。
アキュラ、生産を終了したNSXの工場でスポーツセダン…300台限定「PMC」仕様
◆熟練した技術者が長時間かけて手作業で組み立て
◆NSXと同じ3種類のボディカラーを設定
◆3.0リットルV6ターボは最大出力355hp
VW初のEVセダン『ID.エアロ』、2023年から生産へ…ロサンゼルスモーターショー2022出展予定
◆1回の充電での航続は最大620km
◆前面空気抵抗係数を示すCd値は0.23
◆欧米や中国で販売される予定
アキュラのスポーツセダン『TLX』に「タイプS」、355馬力ターボ搭載…米2023年型
◆タイプS専用の3.0リットルV型6気筒ガソリンターボエンジン
◆6気筒エンジンのうちの3気筒を休止する「VCM」
◆ツインスクロールターボチャージャー
◆NSXと同様のアクティブエキゾースト
