「ドクロマーク」を内装に、1台限りのベントレー発表…544馬力PHEV『フライングスパー』ベース
◆アンスラサイトのツートーン塗装にサテンブロンズのピンストライプ
◆特別なウッドパネルとロータリーディスプレイ
◆0~96km/h加速4.1秒で最高速は285km/h
アコード 新型、グーグルの新世代インフォテインメント車載化…ホンダ車初
◆「Googleアシスタント」や「Googleマップ」を搭載
◆ホンダ史上最大の12.3インチのタッチスクリーン
◆ハイブリッドシステム全体のパワーは204hp
インテリアも大胆チェンジ? メルセデスAMG『GT 4ドアクーペ』が初の大幅改良へ
メルセデスAMG『GT 4ドアクーペ』が登場から3年を経て大幅改良を迎えるようだ。プロトタイプの内外装を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて撮影することに成功した。
究極の世界150台、メルセデスマイバッハ『Sクラス』限定仕様…オートクチュールに着想
◆専用のツートンボディに特別なインテリア
◆V12ツインターボは最大出力612hp
◆専用仕様の「MBUX」を搭載
マイバッハ100周年記念モデル、世界限定100台中6台を日本で販売
メルセデス・ベンツ日本は12月15日、最上級ブランドであるマイバッハの生誕100周年を記念した特別仕様車『メルセデス・マイバッハS680 4MATIC エディション100』を6台の限定で販売すると発表した。価格は4200万円で、納車は2023年1月以降を予定している。
メルセデスマイバッハ100周年、贅を極めた『Sクラス』限定車を日本市場に導入…価格は4200万円
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスマイバッハ100周年を記念した世界限定100台の特別仕様車『S680 4マチック エディション100」を日本市場に導入し、6台限定で予約注文の受付を開始した。価格は4200万円。納車は2023年1月以降の予定。
セダンだけどファストバック、伝統に抗った新型『クラウン』のデザイン「5つの見所」
今回の「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」でわたくし千葉匠は新型トヨタ『クラウン』に10点を投じた。もちろんそのデザインを高く評価してのことだ。では、どこが皆さんに注目してほしいポイントなのか? まずはエクステリアの5つの見所を解説したい。
Cクラスの頂点、メルセデスAMG C63 に680馬力のPHEV…欧州発売へ
◆F1譲りの電動化テクノロジー
◆従来のターボの弱点を解消する電動ターボ
◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は280km/h
Sクラスセダン初の「パナメリカーナグリル」、メルセデスAMG S63 新型に採用
◆メルセデスAMGならではのエクステリアデザイン
◆AMG専用の「MBUX」インフォテインメントシステム
◆PHEVシステム全体で802hpのパワー
【マツダ6 改良新型】スポーツアピアランス…スポーティなブラック仕上げ[詳細画像]
マツダのフラッグシップモデル『マツダ6』。『カペラ』の跡を継ぐ形で『アテンザ』として2002年に初代モデルがデビューし、現行3代目は2019年のマイナーチェンジの際に、名称をグローバル向けの「マツダ6」へと統一し現在へ至る。
