
15本スポークが秘める大径トリック! レイズ『HOMURA 2×15R』は面を語る、新時代のメッシュホイールだPR
クロススポークデザインで足もとの上質さを極めてきたレイズのホムラ。新たに登場した2×15Rはその名の通り15本のスポークを備え、面を強調したメッシュデザインを持つモデル。高重量化が進むEVやSUVなどに対応する耐荷重アップも同モデルの注目点だ。

「EVのゲームチェンジャーかも」メルセデスベンツ、全固体電池EVで1205km走破に驚き、「さぁトヨタは!?」期待の声も
メルセデスベンツは9月9日、全固体電池を搭載した『EQS』のテスト車両で1205kmを無充電で走行することに成功したと発表した。これに対しSNSでは「EVのゲームチェンジャーかも」「未来を感じる技術」など驚きの声が集まっている。

メルセデスベンツ、全固体電池搭載『EQS』で1205km無充電走行を達成
メルセデスベンツは9月9日、全固体電池を搭載した『EQS』のテスト車両でドイツのシュトゥットガルトからスウェーデンのマルメまで1205kmを無充電で走行することに成功したと発表した。

メルセデスベンツ、「全固体電池」搭載EVの公道テスト開始…航続1000km超を可能に
メルセデスベンツは、全固体電池を搭載したEVの走行テストを開始したと発表した。同社は、全固体電池を搭載した『EQS』ベースの試作車による公道テストを開始している。
![[15秒でわかる]メルセデスベンツ『EQS』新型…ラグジュアリーと快適性を向上 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2061542.jpg)
[15秒でわかる]メルセデスベンツ『EQS』新型…ラグジュアリーと快適性を向上
メルセデス・ベンツ日本合同会社は、ラグジュアリー電気自動車の新型メルセデスベンツ『EQS』を発表した。価格は「EQS 450+」が1535万円(税込)からで、「EQS 53 4MATIC+」が2395万円(税込)となっている。

エンブレムが立ち上がった! メルセデスベンツ『EQS』が「電気自動車のSクラス」らしく進化 1535万円から
メルセデス・ベンツ日本合同会社は、ラグジュアリー電気自動車の新型メルセデスベンツ『EQS』を発表。「電気自動車のSクラス」にふさわしいデザインに刷新した。価格は「EQS 450+」が1535万円(税込)から。

メルセデスベンツの最上位EVセダンが「Sクラス」の顔つきに…『EQS』改良新型を発表
メルセデスベンツは4月11日、大型EVセダン『EQS』の改良新型を欧州で発表した。

メルセデスベンツ『EQS』改良新型、北京モーターショー2024で発表へ
メルセデスベンツは、4月25日に中国で開幕する北京モーターショー2024において、EVの『EQS』(Mercedes-Benz EQS)の改良新型を初公開する。メルセデスベンツが4月8日に発表した。

変わるのはヘッドライトだけじゃない!「中身」が大胆に進化するメルセデスベンツのフラッグシップBEV
メルセデスベンツのラグジュアリーBEVセダン『EQS』が大胆に進化する。一体何が変わるのか? 改良新型プロトタイプを初めてスクープした。

【和田智のカーデザインは楽しい】第11回…未来を切り開くメルセデスデザインの「二刀流」
第11回目となる「和田智のカーデザインは楽しい」。今回は歴史も含めて世界最高峰と和田も認める「メルセデスベンツ」を取り上げる。現在のメルセデスは大きく2つの潮流があり、それこそがメルセデスの強みだという。