◆ツインモーターは最大出力523hp ◆1回の充電での航続は最大770km ◆EVと内燃エンジン車を同じラインで生産
メルセデスベンツは4月にフラッグシップEVサルーン『EQS』を発表したが、その超高性能モデルとなる『AMG EQS』の発売が確実となっている。AMG EQSのプロトタイプがついにニュルブルクリンクでの高速テストを開始した。
メルセデスベンツの新型EVサルーン『EQS』に、早くもハイパフォーマンス仕様となるAMGモデルが登場することが確定的となった。スクープサイト「Spyder7」が捉えた市販型プロトタイプの姿を紹介する。
◆AMGラインらしいスポーティな内外装 ◆141cmのワイド画面「MBUXハイパースクリーン」 ◆AIが20以上の機能を自動的に提示 ◆助手席前方にエンターテインメント用ディスプレイ
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.20 ◆全長5216mmの大型EVサルーン ◆ダッシュボード全幅に広がる「MBUXハイパースクリーン」 ◆0-100km/h加速は4.3秒 ◆バッテリーの蓄電容量は107.8kWhでEQCよりも26%大容量化
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は4月14日、4月15日にデジタルワールドプレミアする予定の新型EV、『EQS』(Mercedes-Benz EQS)のティザー映像を公開した。
メルセデスベンツは4月7日、4月15日に初公開する新型EV『EQS』(Mercedes-Benz EQS)のインテリアを、ひと足早くプロゴルファーのベルンハルト・ランガー選手が視察した、と発表した。
◆渋滞やエネルギー需要の変化を考慮してルートをクラウドで計算 ◆充電ケーブルを差し込めば充電が始まり料金の決済も行う ◆病院の手術室と同等の空気品質を実現するHEPAフィルター
◆モーターは最大出力523hpで最大トルク87.2kgm ◆バッテリーの蓄電容量は107.8kWhでEQCよりも26%大容量化 ◆前面空気抵抗を示すCd値は量産車世界最高の0.206
◆新型Sクラスとは異なるデザインの方向性 ◆前面空気抵抗を示すCd値は0.20 ◆ブラックパネルはメルセデスEQのデザインの特長
メルセデスベンツのフラッグシップ・EVサルーン『EQS』の発表が近づいている。3月28日にはインテリアが先行公開されたばかりだ。そのEQSの最終プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」がとらえた。
◆「MBUXハイパースクリーン」など新しいアプローチを取り入れたインテリア ◆「AMGライン」にはスポーツシートを装備 ◆メルセデスEQ専用の「ウェルカム&サヨナラ」モード ◆新型Sクラスとは異なる専用のディスプレイ
希望と危惧の火を灯して東京オリンピックの聖火ランナーが走り始めた。春になっていろいろなことが動き出す。ムズムズする理由は花粉だけではない。4月末までの新型車の登場予定を日付順で一覧にした。“予想”ではなく、メーカーから“予告”された新型車だ。心して待て。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月23日、新型EVの『EQS』向けの高性能バッテリーの生産を、ドイツのシュトゥットガルト・ヘーデルフィンゲン工場で開始した、と発表した。
◆「MBUXハイパースクリーン」は141cmのワイド画面 ◆AIが20以上の機能を自動的に提示 ◆助手席前方にエンターテインメント用ディスプレイ