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メルセデスマイバッハ初のEV、『EQS SUV』は最上のラグジュアリー空間[詳細画像]
メルセデスマイバッハは、ブランド初のEVのメルセデスマイバッハ『EQS SUV』(Mercedes-Maybach EQS SUV)を発表した。

メルセデスベンツの「レベル3」自動運転、米加州で初めて承認…2023年内に納車開始へ
◆ドライバーの操作がなくても車線内に車両を維持
◆車線内での回避操作やブレーキ操作を独立して処理
◆緊急時には自動的に車両を減速させて停止

ブラバス、メルセデスAMG「EQS 53」をカスタム…空力性能向上で航続は7%増加
◆BRABUSのフロントフェイシアで新たな表情を演出
◆22インチ鍛造ホイール「モノブロック Z」
◆ブラバスの「マスターピースインテリア」
◆最大出力761hpの性能はベース車両と同じ

【メルセデスベンツ EQS 新型試乗】セダンは過去のものとなったのか? 新時代のセダン像とは…中村孝仁
◆セダンという形式が必要か否か
◆大胆なスタイリングとダッシュボード、乗り心地は“絶妙”
◆新時代のセダン像はこれだ

メルセデスベンツのEVセダンの「MBUXゼロレイヤー」、欧州向け C、S クラスに搭載へ…無線更新で
◆大きなマップビューと選択タイルを備えたユーザーインターフェイスが特長
◆無線アップデート後はナビゲーションが常時画面の中心に表示
◆新旧の2種類のユーザーインターフェイスを切り替えることが可能

【メルセデスベンツ EQS 新型試乗】エンジン車のSクラスもまだ色褪せていないことを再認識…島崎七生人
見るからにコンセプチュアルなスタイリングは、全長×全幅×全高=5225×1925×1520mm、ホイールベースは実に3210mmと堂々たるサイズの持ち主。ガラス面とボディ(窓枠)の段差がごく小さく、これぞ最新の高級車と思わせるも、Cd値が0.20というのだから驚かされる。

メルセデスベンツ、レベル3の自動運転を米国に導入した最初の自動車メーカーに
◆高度な自動運転を可能にする「DRIVE PILOT」
◆米国では64km/hを上限に公道での自動運転を認可
◆緊急時には自動的に車両を減速させ停止

メルセデスベンツ Sクラス のEV版『EQS』に「マヌファクトゥーア」拡大、完全受注オプション…欧州仕様
◆マヌファクトゥーアとは製造や製作を意味するドイツ語
◆合計9色のマヌファクトゥーア・ペイントを用意
◆ナッパレザーシートに複雑なダイヤモンドキルティング
◆照明付きドアシルトリムにマヌファクトゥーア独自のパターン

【メルセデスベンツ EQS】グッドイヤー「イーグルF1アシメトリック5」を新車装着
日本グッドイヤーは12月21日、メルセデスベンツのフラッグシップEV『EQS 450+』の新車装着用タイヤとして「イーグルF1アシメトリック5」が採用されたと発表した。タイヤサイズは265/40R21。

メルセデスベンツ『EQS』欧州仕様に完全受注生産オプション「マヌファクトゥーア」設定
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は12月20日、完全受注生産オプションの「マヌファクトゥーア(MANUFAKTUR)」を、大型EVセダンの『EQS』の欧州仕様車に拡大すると発表した。