◆欧州で消費者満足度96%のタイヤが日本上陸!
ダンロップの自信作である「WINTER MAXX」(ウインターマックス)シリーズはモデルチェンジするたびに総合性能を高めてきた。そのダンロップ史上最高傑作スタッドレスタイヤが「ウインターマックス02」である。
台風が東から西へ向かうなど、誰もが異常気象を実感するようになった昨今。冬道のことを考えても、あり得ない時期、場所で雪に見舞われたり、降雪地帯なのに暖冬でドライ路面を走る機会が多かったりもする。
ミシュランというと、皆さんはどんなイメージをお持ちだろうか。グルメガイドとしてよく知られている『ミシュランガイド』も、ミシュランタイヤが作っている。
2018年7月24日。コンチネンタルタイヤから新作のスタッドレスタイヤ『バイキング・コンタクト7』を発売。これに伴い、メディアを集めた勉強会が開催された。
2017年以降のタイヤサイズは18インチ以上が主流。クルマも重量は増し、さらにハイパワー化した。そんなクルマとのマッチングを考えて誕生したブリヂストンのプレミアム・スポーツタイヤ ポテンザS007Aを斎藤聡が早速インプレッション
ミシュランが発表したプレミアムコンフォートタイヤ「プライマシー4」は、消耗時のウェット性能にこだわったタイヤだ。コンフォートタイヤにも、安全性能と燃費性能に加え、長期間安定した性能が求められる時代のニーズに応えるものだという。
乗り心地が良く、疲れないからいつまでも走っていられる。日本サイクルスポーツセンター(伊豆・修善寺)の1周5kmのクローズドコースをひたすら周回するテストライドであったが、そこを抜け出して高速道路で長距離クルージングの旅に出たくなった。それほどに快適なのだ。
フロントからスッと向きが変わり、グイグイ曲がる。グリップ状態を感じ取りやすく、突然スリップなんていう不安もないから安心してさらに車体を寝かせていける。
この冬は各地で降雪が多く、スタッドレスタイヤのお世話になったという人も多いのではないだろうか。すでに今シーズンのタイヤ選びは終わりつつあるが、来シーズンのスタッドレスタイヤ選びの参考にスタッドレスタイヤの秘密をお教えしよう。
表向きは表題の通り、スタッドレスタイヤの試乗会である。横浜ゴムが作る最新のスタッドレスタイヤ、『アイスガード6』の試乗会だ。しかし、それがどれだけいいのかをあの手この手で、これでもかというほど見せつけてくれた。
グッドイヤーのオールシーズンタイヤ「Vector 4 Seasons Hybrid」を軽自動車で試してみた
このところ長いこと、冬用タイヤに履き替えたことがない。つまり冬季は万一雪が降ったら、クルマの使用をあきらめていた。
日本グッドイヤーは、「Efficient Grip(エフィシエントグリップ)」シリーズ プレミアムセグメント向けの2製品を2月1日に発売した。
最近はSUVの人気が高まっている。これは国内市場の傾向だけではなく、世界的な傾向で特に北米市場ではプレミアムモデルが売れている。