10月も終わろうとしているのに涼しいのか暖かいのか、着る物にも困るこの季節。
グッドイヤーの『イーグルF1 アシメトリック2』は、国内における同社のハイパフォーマンスタイヤのフラッグシップ的な存在だ。しかし、欧州ではすでに第3世代となった「アシメトリック3」が、メルセデス『Eクラス』やジャガー『XF』のOEMタイヤとして採用されている。
グッドイヤーが8月より発売を開始したオールシーズンタイヤ「ベクター4シーズンズ」のドライ・ウェット性能を試す試乗会が開催された。
4日、住友ゴム工業は、8月1日より販売を開始するスタッドレスタイヤ「ウィンターマックス02」の試乗走行会をスケートリンクに設置した特設コースで行った。
東京など都市部は雪に弱い。一晩の大雪、数センチの積雪があれば道路や交通機関は簡単に麻痺してしまう。住友ゴム工業が今シーズンに投入する新しいスタッドレスタイヤ「ウィンターマックス02」は、この問題の対策になりそうな製品だ。
横浜ゴムが2016年4月に発表した新パフォーマンスタイヤ、「ADVAN FLEVA V701(アドバン・フレバ・ブイナナマルイチ)」を試した。
横浜ゴムは2015年12月にオープンした北海道旭川市の冬用タイヤテストコース「北海道タイヤテストセンター(Tire Test Center of Hokkaido=TTCH)」をメディアに向けて初お披露目した。
ブリヂストンが2月に発売した、軽自動車専用タイヤ「REGNO(レグノ) GRレジェーラ」を試した。感心したのは、ちゃんと静かになっていること。タイヤの性能でどのくらい変わるのだろう…と思っていたのだが、その静粛性ははっきり感じ取れた。
新型プリウスにグッドイヤーの「エフィシエントグリップ・パフォーマンス」を装着して試乗。高速道路や市街地などをドライブした。
グッドイヤーのスタッドレスタイヤ「ICE NAVI 6」の試乗を体験することができた。
PXシリーズの発表に合わせて行われた、プレス向けの体験試乗会では、ウェット性能を比較体験するためのコースも設けられた。動画とともに走行の様子をお伝えする。
ブリヂストンが8日に発表した「プレイズ PX」の試乗走行会が開催された。疲れにくいタイヤとはどんなフィーリングだろうか。試乗インプレッションをお届けする。
10日、大磯ロングビーチの特設会場で開催された新型「REGNO GR-XI/GRVII」の試乗走行会では、西湘バイパスと小田原厚木道路を含んだ試乗コースが設定された。
2月20日から発売開始となるブリヂストン「REGNO(レグノ)GR-XI」の試乗会が大磯ロングビーチ(神奈川県中郡)にて開催された。試乗コースは、大磯ロングビーチ駐車場に設けられた特設コースと、周辺の自動車専用道路を含む一般道。
ブリヂストンのスポーツタイヤのフラッグシップ「POTENZA(ポテンザ)」に“71”の名前が復活。新たに『POTENZA RE-71R』として登場した。本格サーキット走行のために誕生した同タイヤを筑波サーキットで試した。