【三菱 eKスペース カスタムT 試乗】上級感あるドライブフィールと際立つ扱いやすさ…青山尚暉
三菱『eKスペース』にはいわゆるエアロ系の「カスタム」が用意され、標準車にないターボモデルが選択できる。
ダイハツ コペン プロトタイプ、市販版は6月登場予定[写真蔵]
ダイハツ工業は4月1日、6月に発売を予定している新型『コペン』に採用される新技術を明らかにした。
ダイハツ コペン 新型、消費税込みでも200万円切る価格に
ダイハツ工業は4月1日、2014年6月に発売を予定している新型軽オープンスポーツカー『コペン(COPEN)』に採用する技術を明らかにした。価格は、200万円を切る予定だ。
ダイハツ コペン 新型は曲げ3倍・ねじり1.5倍向上の高剛性ボディ
ダイハツ工業は、6月に発表予定の新型軽オープンスポーツカー『コペン』に採用する新技術についてその詳細を発表した。
スズキ、スペーシア&ハスラー好調で国内販売が6か月連続プラス…2月実績
スズキが発表した2014年2月の四輪車生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比6.0%減の24万6821台となり、2か月連続で前年同月を下回った。
【三菱 eK スペース 発売】春の伊豆半島へ300kmロングドライブ…走り、快適性、実用性は?
軽自動車が売れている!ずいぶん前から言われていることではありますが、改めて自動車販売台数を調べてみたところ、昨年からあいも変わらず、約40%を軽自動車が占めるほどの絶好調ぶりが続いていました。
【三菱 eKスペース 発売】ユーティリティ満載のモアスペース軽 最新モデル、ファミリーでの使い勝手は?
ダイハツ『タント』、スズキ『スペーシア』 、ホンダ『N-BOX』。これらはいずれも全高を1700mm~1800mmに設定する背高ワゴンで、ボディ後部にスライドドアを装備しているのが特徴だ。このグループに、満を持して投入されたのが三菱の『eKスペース』である。
【e燃費アワード2013-2014】軽自動車部門…スズキ アルトエコ 22.6km/リットル、全部門でもトップ
『e燃費アワード2013-2014』(20日発表、運営:イード)の軽自動車部門では、スズキ『アルトエコ』が22.6km/リットルで第1位、全部門の中でもトップの実用燃費となった。
【ホンダ N-WGN 試乗】これまでのNシリーズとは違う“接地感”の向上…家村浩明
販売好調のホンダNシリーズ。それに加わった第4弾がこの『N-WGN』だが、この新作、実はこれまでのNシリーズ各モデルとは若干異なる部分がある。
【ダイハツ タントカスタム 800km 試乗】“欠点のなさ”が光るスーパーハイトワゴンの定番…井元康一郎
新車販売の4割にまで比率が上昇した軽自動車。その軽自動車の中でも販売台数でトップをひた走るのは、ダイハツのスーパーハイトワゴン『タント』。昨年10月にデビューした第3世代モデルとなる現行タントを長距離試乗したのでリポートする。
