◆「RS」の名前を付した初のSUV ◆ボディに溶け込むようなフロントグリル ◆市販化されればヴェゼルの下に位置するコンパクトSUVに
ダイハツのインドネシア現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター(ADM)は、11月11日から21日にジャカルタで開催される「ガイキンドインドネシア国際オートショー2021(GIIAS2021)」に新型『XENIA(セニア)』など7台を出展する。
三菱自動車は11月8日、デザインを一新して環境性能を向上させた新型クロスオーバーMPV『エクスパンダー』をインドネシアで発表。11月11日より開催される「第28回インドネシア国際オートショー」にて展示する。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、7月18~28日にジャカルタで開催される「ガイキンド:インドネシア・インターナショナル・オートショー(GIIAS)」にて、中型トラック『ファイター』の新たな6機種を発表した。
ダイハツは、7月18日にジャカルタで開幕した「ガイキンド:インドネシア国際オートショー2019」(インドネシアモーターショー2019)に出展、コンセプトカー『HY Fun』を初公開した。
いすゞはインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018に、小型トラックの『TRAGA』(トラガ)を展示した。『エルフ』の姉妹モデルのようにも見えるが、まったく別の車種。なにしろメーカー自身が、これは「ピックアップ」だと主張しているのだ。
GMインドネシア(GMI)は、8月2日から12日まで開催されたインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018において、インドネシア国内で展開するシボレー・ブランドから、2つのフェイスリフトモデルを登場させた。
8月2日から12日までインドネシア・コンベンション・エキシビジョン(ICE)で開催されたインドネシア国際自動車ショー(GIIAS)2018。日産はこのショーにおいて、東南アジア向け戦略車として開発したプレミアムSUV『テラ』を発表した。
アストラ・ダイハツ・モーター(ADM)はインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018で、2台のコンセプトモデルを初公開した。その1台、『アイラ・ターボコンセプト』は、同社のデザインとエンジニアリングの能力を示すショーケースだ。
中国の自動車メーカーであるウーリン(上汽通用五菱汽車)は、3回目となるインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018へ出展。“Drive、Grow、Progress”のテーマの下、7人乗り多人数乗用車『ウーリンSUV』と、100%EVの『E100』をインドネシア国内で初公開した。
レクサス(Lexus)は、8月2日より開催しているインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018において、新たなSUVのラインナップとして誕生した『UX』をアジアプレミアし、7世代目となる最新の『ES』を東南アジアで初めて公開した。
三菱自動車のインドネシア現地法人PT三菱モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKSI)は、8月2日から開催されたインドネシア国際モーターショー(GIIAS)218において、クロスオーバーMPV『エクスパンダー』と『パジェロスポーツ』の新グレードを出展した。
ダットサンはインドネシア国際モーターショー2018で「GO」の限定バージョン『GO-live』(ゴーライブ)を初公開した。これはスポーティさをクールに演出した特別仕様で、台数限定で販売される。
ダイハツのインドネシア現地法人「アストラ・ダイハツ・モーター(ADM)」は8月2日、インドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018において、コンパクトSUV「テリオス」をベースとした特別仕様車『テリオス・カスタム』を初出展。他にも多くのコンセプト展示を行った。
インドネシア国際モーターショー2018でホンダは新型『ブリオ』を初公開。これに合わせてプレスデーの翌日にもカンファレンスを開催。ここでは開発責任者も登壇し、商品のコンセプトや特徴を説明した。