
【東京モーターショー05】会期17日間で150万人目標
日本自動車工業会は27日、第39回東京モーターショー(乗用車・2輪車)の開催概要を発表した。乗用車・2輪車ショーとしては最後となる今回は、会期を前回(2003年)より4日延長、世界でも最長となる17日間(10月21日−11月6日)とした。

【新聞ウォッチ】東京モーターショー、50周年記念イベントなど企画
10月21日から千葉市の幕張メッセで一般公開される「第39回東京モーターショー」の概要が明らかになった。主催する日本自動車工業会が発表したもので、きょうの朝日などが取り上げている。

市販化モデルはコレ! 東京モーターショーの予習にどうぞ
フランクフルトモーターショーでは日本メーカーのモデル多数がワールドプレミア。各メーカーの今後を占う市販化確定モデルを完全レビュー。そして次期トヨタ『カローラランクス』の姿をついにスクープ。セダンのみで勝負をかけた新型ホンダ『シビック』の徹底解剖も見逃すな。

東京モーターショーのサプライズカー…驚愕の事実発覚!!
開催が待ちきれない東京モーターショー。格メーカーの出品車両も気になるけど、噂されるサプライズカーか別格だ。噂される日産『GT-R』やトヨタ『セルシオ』後継車など、今年のサプライズカーはビッグネームが目白押し。今号はそのサプライズカーを大特集するぞ。

クライスラー アキノ、西海岸発の日本コンセプト
クライスラーは、来る東京モーターショーで、新しいコンセプトカー『アキノ』を紹介すると期待される。コンパクトのワンボックスボディで5人乗りの小型ワゴン。アキノというネーミングは、デザイナーのツチヤ・アキノ氏の名前から取られたという。

ブガッティ、ニコル・レーシングを日本輸入元に指名
フォルクスワーゲン傘下で再々出発をはかる高級・高性能スポーツカーメーカーのブガッティ社(本社:フランス)は15日付で、ニコル・レーシング・ジャパンを日本における独立の正規輸入元として指名した。

トヨタ新型未来ビークル、幕張に? ---謎を解く鍵をダウンロード
2年前の東京モーターショーで『PM』としてデビューしたトヨタの1人乗り未来ビークルは、『i-unit』に進化して愛・地球博やフランクフルトモーターショーで注目を集めている。噂によるとさらに進化して10月の東京モーターショーに再登場するという。

【新聞ウォッチ】フランクフルトモーターショー、新聞も「低燃費」車の競演
欧州最大の自動車見本市である「フランクフルト国際自動車ショー」(IAA、通称フランクフルトモーターショー)が開幕。なかでも、ガソリンエンジンと電気モーターを併用して走行する、低燃費のハイブリッド車などが話題を呼んでいるという。

東京モーターショーの予習はコイツにおまかせ!
いよいよ開幕する東京モーターショー。今年はドカンと82台見せます!! 気になっている“あの”クルマから、噂される“この”クルマ、フランクフルトモーターショー出品車まで、すべてまとめて大特集!! これを読んでクルマの祭典モーターショーに備えよう!!

【東京モーターショー05】公認サイトが「goo自動車&バイク」でオープン
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは1日、自動車情報サイト「goo自動車&バイク」内に、東京モーターショー公認サイト「TOKYO MOTOR SHOW 2005」をオープンした。