
【東京モーターショー05】ホンダ SPORTS 4 …次期 アコード に期待
ホンダの『SPORTS 4 CONCEPT』は“次世代スポーツ”としてホンダが提案するコンセプトカー。『アコード』クラスのボディにSH-4WDを搭載し、4座独立のバケットシートを装備、それによってドライバーだけでなく4名すべてがスポーツを堪能できるとしている。

【東京モーターショー05】三菱 i は物理限界
三菱自動車の参考出品車『i』(アイ)は、2006年早々に発売が予定されている新型軽自動車の予告モデル。ショー向けのデコレーションは最小限で、車名もそのまま。軽の新世代モデルに関心のあるユーザーにとっては、大いに興味をそそられるモデルだろう。

【東京モーターショー05】三菱 ランエボMIEV…スポーツEV進化
三菱自動車は今年9月に四国EV(電気自動車)ラリーフェスティバルに参加、4位のリザルトを残した『ランサーエボリューションMIEV』を、東京モーターショーに出品する。まさにスポーツEVの未来形だ。

【東京モーターショー05】三菱 コンセプトD:5 …ファン必見
思い切った角形ボディ、大径ホイールなどが目を引くミニバンのコンセプトモデル、三菱『Concept・D:5』。車名の由来は同社のワンボックスワゴン『デリカ』の5世代目モデル。コンセプトは“新4WDモノボックス”。

本番まであと2週間、傾向と対策はこれでバッチリ!!
ついに報道解禁となった東京モーターショー出品車。ベールを脱いだ日産『GT-R』に次期三菱『ランエボ』、レクサスからはフラッグシップ、『LS』が登場か。マツダはお家芸のロータリーとハイブリッドの組み合わせで新時代の『RX-7』を提案する。その他にも珠玉のクルマたちが幕張であなたを待っている!!

【東京モーターショー05】スバル サンバーディアスワゴン、より乗用車らしく
スバルの軽1ボックスミニバン『サンバーディアス』のマイナーチェンジ予告モデルが出展される。コンセプトは“より乗用車らしく”。貨物業界から高い評価を受けている圧倒的な耐久性の高さはそのままに、エンドユーザー向けモデルらしい上質感を持たせるのが狙いだ。

【東京モーターショー05】スバル レガシィ ブリッツェン 2006
2000年に初代がデビュー、今ではすっかりおなじみとなった感のあるドレスアップモデル、スバル『レガシィ・ブリッツェン』の2006年モデルが登場する。06モデルは05モデルの「B4」(セダンモデル)ベースからステーションワゴンベースへと転換される。

【東京モーターショー05】スバル R2 マイナーチェンジ予告
スバルの主力軽乗用車『R2』のマイナーチェンジ予告モデルがショー会場にお目見えする。とくに大きな変更が施されているのはエクステリアデザインだ。

【東京モーターショー05】ホンダでfeel FINE!
ホンダは、10月19日(一般公開22日)より11月6日まで千葉・幕張メッセで開催される「第39回東京モーターショー」(主催:社団法人日本自動車工業会)に、コンセプトモデルを含む乗用車と二輪車および各種技術展示物を出展する。

【東京モーターショー05】マツダ 先駆 と新型 MPV
マツダは、10月19日から11月6日まで千葉県「幕張メッセ」で開催される第39回東京モーターショーに、コンセプトカーの『先駆』(せんく)と『MX-Crossport』(エムエックス・クロスポルト)、市販予定車の新型『MPV』を出品する。