MZレーシングは、SKYACTIV-D用リアルカーボン製エアボックスカバーを同社オンラインストアおよびマツダ販売会社にて販売を開始した。
マツダの欧州法人、マツダモーターヨーロッパは2月1日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2017において、『CX-3』の2017年モデルを初公開すると発表した。
マツダの青山裕大執行役員は2月2日に都内で開いた決算会見で、日本での販売が伸び悩んでいる『CX-3』のテコ入れ策としてガソリンモデルの追加導入を検討していることを明らかにした。
マツダは1月13~15日に千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2017」において、『CX-3』ベースの「CUSTOM STYLE 2017」を参考出品した。
オートエクゼは、マツダ『CX-3』用チューニングキット第2弾として「AutoExe DK-05S」を新設定し、販売を開始した。
マツダは、コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』の生産を12月15日より防府第1工場(山口県)にて開始したと発表した。
試乗車は4WDモデル(XD L Package)。2015年3月の導入時にいち早く試乗するも、その仕上がりに実は個人的に納得がいかずレポートを“保留”した経緯がある。そこで新型になり、今度こそ期待値を上回ってくれたかどうか…は、何をおいても注目点だった。
マツダの米国法人、北米マツダは12月7日、『CX-3』、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)、『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)の3車種が、米国IIHS(道路安全保険協会)から「2017トップセーフティピック+」に認定された、と発表した。
オートエクゼは、スポーツステアリングホイールの設定車種に、新型『デミオ』『CX-3』『アクセラ』の3車種を追加し、販売を開始した。
オートエクゼは、マツダ『CX-5(KE)』用センターフロアバーを発売した。
オートエクゼは、「ブレーキペダルブレース」にマツダ『デミオ(DJ)』と『CX-3(DK)』用を追加設定し、販売を開始した。
マツダは、コンパクトSUV『CX-3』の商品改良に合わせて、ナッパ―レザーを使ったシートや金属加飾など専用インテリアを施した特別仕様車「XD Noble Brown」を設定し、11月24日発売する。価格は284万400~306万6400円。
マツダの国内営業を担当する福原和幸常務執行役員は10月14日、横浜市の同社研究施設で記者会見し、改良モデルの拡充を機に「11月から販売台数を前年超えとし、反転させていきたい」と述べた。
マツダは14日、ディーゼルエンジン専用モデルのコンパクトSUV『CX-3』の商品改良車を発表、予約を開始した。同日発表した『デミオ』と同様、「G-ベクタリング」や先進安全機能など、先行して改良を受けた車種に採用された最新の技術や仕様が取り入れられている。
マツダの米国法人、北米マツダは9月1日、8月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万6109台。前年同月比は12.8%減と、2か月ぶりに前年実績を下回った。