マツダは10月16日から東京都港区の東京ミッドタウンで開幕したデザインイベントに、「This is Mazda Design. CAR as ART」というコーナーを出展した。
買い物や送迎から、親子でのちょっとした「お出かけ」まで。取り回しに優れるコンパクトカーや軽自動車は、日常生活のさまざまなシーンで活躍する頼もしい存在。でも「道具としての魅力だけじゃ物足りない」と考える人も多いことだろう。
マツダは、ドイツの自動車デザイン賞「オートモティブ・ブランド・コンテスト」において、マツダのグローバルデザイン部門、『CX-3』、マツダ独自デザインの自転車「バイク・バイ・コドー・コンセプト」がそれぞれ賞を授与したと発表した。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは9月2日、マツダ『CX-3』の衝突安全テストの結果を発表。最高5つ星のところ、4つ星評価となった。
横浜ゴムは、マツダ『CX-3』北米向けモデルの新車装着用(OE)として、「AVID S34」の納入を開始した。装着サイズはP215/60R16 94HとP215/50R18 92Vの2サイズ。
マツダは2月27日、新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』を発売した。SKYACTIV技術とデザインテーマ「魂動」を全面的に採用した新世代商品の第5弾。
マツダの米国法人、北米マツダは7月16日、2016年モデルとして米国市場で発売する『CX-3』の米国価格を公表した。
7月18日、「マツダ・ビ・ア・ドライバー・エクスペリエンス・アット・ロッポンギ(Be a driver. Experience at Roppngi)」の初回が開催。『CX-3』の開発陣が参加した。
欧州カーオブザイヤー主催団体は7月3日、「カーオブザイヤー2016」のノミネート40台を発表した。日本メーカーからのノミネートとして、10台が選ばれた。
マツダが、世界市場へ投入した新型コンパクトSUV、『CX-3』。英国では、同車のユニークなCM映像が製作された。
オートエクゼは、マツダ『CX-3』を対象としたチューニングキット「AutoExe DK-05」を発売する。
マツダの米国法人、北米マツダは6月8日、『CX-3』の米国仕様車の燃費性能を公表した。
日常の中の非日常。最近ときおり耳にする表現だが『CX-3』こそ、まさにそんな面持ちになれるクルマだ。スーパーの駐車場に停め、ふと振り返って眺めると「まるでスペシャルティカーのようだ」とさえ思わせてくれる。
オートエクゼは、「スポーツインダクションボックス」の設定車種を拡大し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
5月20日、新型『ロードスター』の発表をもって、2012年発売の『CX-5』に端を発すマツダの新世代商品群6モデルが出揃った。