
LEDで車両情報をリアルタイム表示、ダムドが新型ステアリングの一般販売開始
ダムドは、2018年6月から指定店舗で限定販売していた新型ステアリング「DAMD(ダムド)パフォーマンス・ステアリングホイール」の一般販売を10月より開始した。

【マツダ CX-3 新型試乗】満足度の高いリアルな燃費性能…島崎七生人
乗り味の“口当たり”が非常によくなった。これは、最新の『CX-3』のどのグレードに試乗しても感じる、直近の商品改良の成果だ。

【マツダ CX-3 新型試乗】タイヤに頼らない進化だとしたら、大成功だ…諸星陽一
毎年のように改良が行われるマツダ車。『CX-3』は2017年6月に一部改良が行われたので、1年経たずに再度改良を受けたことになる。

【マツダ CX-3 新型試乗】ドアを開けた時と走り出してからの驚きが倍増…まるも亜希子
未だにニューモデルが投入され続け、依然として大流行が収まる気配のないSUV。日本で買えるモデルだけでも70車種以上がラインアップしているが、実は『CX-3』が属する全長4.2mほどのコンパクトサイズはそう多くはない。

【マツダ CX-3 600km試乗】4度目の商品改良は「やらずもがな」をやってしまった…中村孝仁
実に3年間で4回の商品改良である。しかも今回はこれまでで一番大きな改良だとか…。デビューから3年を経たマツダ『CX-3』のことである。

【マツダ CX-3 試乗】これからオーナーになる人には「待ってました!」の仕上がり…島崎七生人
登場から3年3か月、4度目(!)の商品改良。最新技術、設計をタイムリーに投入するのが最近のマツダ車の方針だそうだが、これからオーナーになりたい…そう考えていた人には、待ってました!の仕上がりぶりに思えた。

【マツダ CX-3 試乗】形は同じでも中身は別のクルマ…中村孝仁
僕「ライバルはホンダ『ヴェゼル』あたりですか?もしそうなら、これ売れないですよ」
冨山氏「いや、売れなくていいんです」

【マツダ CX-3 試乗】本当に罪作りなマツダである…岩貞るみこ
昨秋、ガソリンエンジンが追加されたばかりだというのに、早くもマイナーチェンジが施された『CX-3』である。いったいどのタイミングで買えばいいのだとユーザーは迷うところだろう。本当に罪作りなマツダである。

【マツダ CX-3 試乗】旧1.5Lオーナーはショック? 1.8Lディーゼルの大きな進化とは…丸山誠
登場時は1.5リットルのクリーンディーゼルのみを搭載するコンパクトSUVとして注目を集めた『CX-3』。今回のマイナーチェンジを知ったSKYACTIV-D 1.5(以下D1.5)のオーナーは、かなりの衝撃を受けたはずだ。

「ピュアな“魂動”の美しさを壊さずに」マツダ CX-3 改良新型、チーフデザイナーの想い
マツダ『CX-3』がデビュー以来4度目の改良を受け、初めてデザインにも手が入れられた。改良モデルのデザインを指揮したマツダデザイン本部チーフデザイナーの柳澤亮氏に、今回の変更意図やそのポイントについて聞いた。