
マツダ CX-3、1.5リットルガソリンモデルを追加…100周年特別記念車も設定
マツダはコンパクトSUV『CX-3』に、軽快な走りを楽しめる1.5リットルガソリンエンジンモデルを追加設定するなど商品改良を施し、5月18日から予約受付を開始、6月4日に発売する。

歴代マツダ車、開発主査が選ぶ1台…マツダ2、CX-3 担当・冨山道雄主査
マツダは2020年1月30日に創立100周年を迎えた。現在、100周年スペシャルサイトでは、歴代モデルの人気投票が行われている。4月6日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。

マツダ 100周年 特別記念車、登録乗用車の全車種に設定 予約受注を開始
マツダは、創立100周年を記念した特別仕様車を国内で市販する登録乗用車全車種に設定し、2021年3月末までの期間限定で販売。4月3日より(マツダ6は5月以降)予約受注を開始した。

マツダの4車種、米IIHSの最高評価「トップセーフティ+」獲得…自動車メーカー最多
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは2月12日、2020年型の『マツダ3』、『マツダ6』、『CX-3』、『CX-5』の4車種が、米IIHS(道路安全保険協会)から最高の安全性評価の「2020トップセーフティ+」を獲得した、と発表した。

マツダ CX-3 がスポーツSUV路線で再起!? 次期モデルの噂
マツダのコンパクト・クロスオーバーSUV『CX-3』次期型に関する情報を、スクープ情報サイト『Spyder7』が入手した。『CX-30』の登場でその存在が危ぶまれているCX-3だが、モデルチェンジを果たすことはできるのか。

「マツダ3」から始まる新世代車は「凛」を極めることができるか【千葉匠の独断デザイン】
もはや旧聞だが、ジュネーブショーでマツダが発表した『CX-30』。私にとって意外だったのは、この車名だけではない。あれ?もっと「凛」でくると思っていたのに…。

マツダ i-ACTIV AWDとGVCの進化を雪上で実感… マツダ3 と CX-3プロトタイプ で試す
マツダは人馬一体のクルマづくりを売りにしている。加速から減速、コーナリングまで、運動性能の連携性にこだわり、なめらかな加速度のつながりにこだわってきた。
![【マツダ CX-3 3200km試乗】1.5リットルを前時代の遺物にした新ディーゼル[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1371939.jpg)
【マツダ CX-3 3200km試乗】1.5リットルを前時代の遺物にした新ディーゼル[後編]
マツダのサブコンパクト級クロスオーバーSUV『CX-3』の1.8リットルターボディーゼルMTで3200kmほどドライブする機会があったのでリポートする。後編ではパワートレイン、テレマティクス&先進安全システム、ツーリング&居住感などについて触れていこうと思う。

マツダ丸本社長「近く新型SUVを量産」…マツダ3 の海外生産も
マツダの丸本明社長は2019年の年頭メッセージのなかで、今年3月までに米国での販売を開始する新型『Mazda3』(マツダ3、日本名:アクセラ)について、順次日本など世界市場に展開するとともに、海外工場での生産も行う方針を表明した。
![【マツダ CX-3 3200km試乗】もはや“デミオクロスオーバー”とは言わせない[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1371796.jpg)
【マツダ CX-3 3200km試乗】もはや“デミオクロスオーバー”とは言わせない[前編]
改良版CX-3の1.8ターボディーゼル、6速MT、FWD(前輪駆動)で東京~鹿児島間を3200kmツーリングする機会を得たので、インプレッションをお届けする。