
マツダ 小飼社長、CX系の生産比率を「2018年度までに半数に拡大」
マツダの小飼雅道社長は4月27日に都内で開いた決算発表会見で、同社のクロスオーバーモデルである「CX」シリーズのグローバルな生産比率を現状の3分の1程度から、2018年度には半数まで拡大させる方針を示した。

【リコール】マツダ デミオ など、DC-DCコンバータ不具合で火災に至るおそれ
マツダは4月7日、『デミオ』などのDC-DCコンバータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【リコール】マツダ デミオ など2万5000台、燃料漏れのおそれ
マツダは4月7日、『デミオ』などの燃料フィルターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【マツダ CX-3 試乗】快適性を改善したBセグSUV、人気再上昇の予感…諸星陽一
ディーゼルエンジンのみをラインアップするBセグSUVという珍しい設定のマツダ『CX-3』が改良を受けた。

WCOTY デザイン賞、最終3台にマツダ2車種…CX-3 と ロードスター
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、「2016ワールドカーデザインオブザイヤー」の最終選考3台を発表した。

マツダ車用アイドリングストップキャンセラー発売、エンジン始動毎のボタンOFF不要
車載機器製造のワントップは、マツダ車用アイドリングストップキャンセラー「TPT035AS」を2月24日より発売した。

【マツダ CX-3 試乗】デビュー僅か10か月で早くも改良、その真価は…中村孝仁
マツダ『CX-3』が、市場デビューから僅か10か月で早くも改良を受けた。これまでの常識から行くと非常に早いタイミングでの改良と言えよう。

WCOTY デザインオブザイヤー、ファイナリスト5台にマツダ2車種
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は1月26日、「2016ワールドカーデザインオブザイヤー」のファイナリスト5台を発表した。

WCOTYファイナリスト10台に CX-3 と ロードスター、プリウス が残る
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は1月26日、「2016ワールドカーオブザイヤー」のファイナリスト10台を発表した。

【マツダ CX-3 試乗】新旧比較で感じた、静粛性の大きな違い…高山正寛
2015年2月に発表してからわずか“11ヶ月”という短い期間で商品改良を行ったマツダのコンパクトクロスオーバーカー『CX-3』。昨今のマツダは常に“攻めの姿勢”を取り続けることで好調な販売だけでなくブランド評価も高くなっていることは今更説明の必要もない。