【東京モーターサイクルショー05】カワサキブース写真蔵
東京モーターサイクルショー(4月1日から3日間にわたって、東京ビッグサイトで開催)の模様を、画像で紹介するフォトレポート。ビッグバイクのニューモデルが目立ったカワサキブースから。
【東京モーターサイクルショー05】70'sカスタムが似合う カワサキ…写真蔵
今でも人気を集める70'sカスタムを中心に、東京モーターサイクルショー(4月1日から3日間にわたって東京ビッグサイトで開催)の模様を、もりだくさんの画像で紹介するフォトレポート。
カワサキも二輪車保証期間を延長
川崎重工業は、二輪車の保証期間を2年に延長すると発表した。すでに、ホンダ、ヤマハ発動機が2年に延長しており、残るはスズキだけとなった。
【東京モーターサイクルショー05】男カワサキ空冷四発…写真蔵
4月1日から3日間にわたって開催された東京モーターサイクルショーの模様を、もりだくさんの画像で紹介するフォトレポート。いつの時代も人気の男カワサキ空冷四発に加えて、リッターレプリカZX-10Rの提案もちらほら。
スズキがリサイクル料金を発表、やっぱり申し合わせ?
スズキは、二輪車リサイクル自主取組みで、ユーザーが負担するリサイクル料金を4120円に設定したと発表した。ホンダ、ヤマハ発動機、川崎重工業と全くの同額で、業界横並びとなった。
カワサキまでも!! リサイクル料金で二輪車メーカーが申し合わせ?
川崎重工業は、10月から始まる二輪車のリサイクルシステムで、ユーザーが負担するリサイクル料金を4120円と発表した。
二輪車リサイクルシステムのスキーム固まる
川崎重工業、スズキ、ホンダ、ヤマハ発動機とBMWジャパンなど、二輪車製造・輸入事業者11社は、家電リサイクルのシステムを活用し、自主的な取り組みとして二輪車のリサイクルシステムを今年10月1日からスタートすると発表した。
【東京モーターサイクルショー04】写真蔵…カワサキカスタム編
大手メーカーは東京モーターショーにもブースを構えるが、東京モーターサイクルショー(4月2−4日、東京ビッグサイト)は販売店主体の展示だ。メーカーも販売店経由で参加している。販売店主体なので、さまざまなチューンドモデルやカスタムモデルが見られるのも特徴だ。カワサキ車ベースのチューンド&カスタムモデルを紹介。
【東京モーターサイクルショー04】写真蔵…カワサキブース編
カワサキブースでは、ニューモデルとして、満を持して発表した『ZX10R』、2.0リットルの排気量を誇る『バルカン2000』、昨年発売し好評を博している、Z1000の弟分『Z750』などバラエティに富んだ車両を展示した。(第31回東京モーターサイクルショー、東京ビッグサイト、4月2−4日)
【東京モーターサイクルショー04】かっこいい“小忍者”を発見!
カスタムショップのドレミコレクションは、カワサキ『KSR110』をベースにした「ニンジャ」(本来は『GPZ900R』)を展示し、来場者から注目されていた。
