
ホンダ PS250 を一部改良、車体色変更など
ホンダは、250ccスクーター『PS250』の車体色を一新するとともに、デュアルヘッドライトを採用し21日から発売開始した。

ホンダ モンキー に期間限定の特別仕様
ホンダは、50ccの人気レジャーバイク『モンキー』に、車体各部をクロームメッキや専用装備を施した期間限定受注のスペシャルモデル「モンキー・リミテッド」を2006年2月14日から発売する。

【新聞ウォッチ】ホンダが太陽電池に参入、年末社長会見を先取り報道
ホンダが住宅用の太陽電池事業に参入するという。それによると、2007年にも二輪車工場の熊本製作所の遊休地で、100億円弱を投じて太陽電池の基幹部品の生産と、パネルに組み立てる工程の一貫生産ラインを建設、量産を開始する。

ホンダ、アルゼンチンで二輪車を現地生産
ホンダは、二輪車、四輪車、汎用製品を輸入販売するアルゼンチンの現地法人ホンダ・モトール・デ・アルへンティーナ・エス・エーが2006年半ばから、アルゼンチンのブエノスアイレス州フロレンシオ・バレーラ市で、二輪車の現地生産を開始すると発表した。

CBR600RR にモトGPワークスカラーの限定車
ホンダは、スーパースポーツバイクの『CBR600RR』に世界選手権(モトGPクラス)に参戦しているTeam Movistar Honda MotoGPのカラーリングを採用したスペシャル・エディションを2006年1月20日から限定発売する。

ホンダ CBR600RR のカラーリングを変更
ホンダは、軽量・コンパクトな水冷・DOHC・直列4気筒600ccエンジンを搭載したスーパースポーツバイク『CBR600RR』のカラーリングを変更し、11日から発売する。

東京モーターショーはバイク派というあなたに
ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ、言わずと知れた世界のバイク4大メーカーが、自国開催の東京モーターショーに燃えないわけがない。特集は、バイク界の未来を示すモーターショーのレポート&展示車の紹介だ。

ホンダ ZOOMER のカラーリング変更&追加モデル
ホンダは、水冷・4ストローク・50ccエンジン搭載のネイキッドスクーター『ZOOMER』のカラーリングを変更し、29日から発売する。また、「ZOOMER」にホワイトシートやメタリック塗装を施したデラックスタイプを追加し、2006年1月17日から発売する。

【東京モーターショー05】ホンダ E4-01…羊の皮をかぶって
ホンダが参考出品した『E4-01』は、『DN-01』と並ぶ新ジャンルのマシンだ。一見、ビッグスクーター(排気量903cc)のようだが、200kgを切る車重と前後17インチタイヤなどが示すとおり、優雅なスタイリングからは想像もできない走りを披露するという。

【東京モーターショー05】自由な発想でバイクを創造---ホンダ福井社長
東京モーターショー、ホンダのプレスブリーフィングでは、自らバイクも乗る福井威夫社長が登場(19日)。「年間1000万人に製品を提供する企業として、環境・安全に積極的に取り組んでいきたい」と抱負を述べた。