
ホンダ青山本社ビルで、クラシックバイクミーティング開催
86年以前に製造されたクラシックバイクが、29日、東京のホンダ青山本社ビル前に集結。オーナー自慢のマシンとともに、往年の名車を開発したエンジニアが参加し、バイク談義に盛り上がった。

【ゴールデンウィーク】クラシックバイクミーティング
ホンダウェルカムプラザ青山では、4月29日(土)に、「第9回クラシックバイクミーティング」を開催する。

【東京モーターサイクルショー06】写真蔵…ホンダ
第33回東京モーターサイクルショーが3月31日−4月2日、東京臨海新都心の東京ビッグサイトで開催された。バイクメーカーから輸入業者、パーツ・カスタム業者など141社が出展。試乗会やトライアルデモ、中古バイクフェアなど、様々な展示やイベントも。

【バンコクモーターショー06】タイのカスタマイズ事情
日本と同様に、タイでもスクーターやモーターサイクルをカスタマイズするのが若者の間で流行している。その内容もレーサーレプリカからラグジー系まで幅広い。バンコクモーターショーではホンダとヤマハ、そしてスズキが外部ショップの手による自社製品のカスタマイズ仕様を展示していた。

【バンコクモーターショー06】ヤマハのバイクは近未来とノスタルジー
バンコクモーターショーにおいて2台のコンセプトバイクで未来を提示したホンダに対し、ヤマハは現実的な近未来のイメージをコンセプトバイクで提示した。現行モデルをベースにしたものだが、流行に敏感なタイの若者から熱い視線を浴びていた。

【バンコクモーターショー06】ホンダ、コンセプトバイクを2台
タイと言えば、かつての日本のように小型オートバイが非常に多い。当然、日本メーカーが大きなシェアを握っているのだが、バンコクモーターショーでホンダは2台のコンセプトバイクを世界初公開した。

【東京モーターサイクルショー06】人気の試乗車はホンダとドゥカティ
第33回東京モーターサイクルショーが3月31日東京ビッグサイトで開幕し、さまざまなイベントが行われている。屋外では試乗会も行われ、多くのライダーが試乗のための順番を待っていた。

ホンダ、XR250 シリーズを一部改良…より精悍に
ホンダは、空冷4ストロークOHC単気筒エンジンを搭載したオフロードスポーツバイク『XR250』とロードスポーツバイク『XR250 Motard』(モタード)を一部変更してカラーリングも見直して31日から発売開始した。

ホンダ フォルツァ、二輪で世界初オートシフトモード
ホンダは、ビッグスクーターの『フォルツァ』シリーズをモデルチェンジして発表した。従来モデルの基本デザインと基本性能は継承しながら、「快適パッケージングと快適ファンライドの進化」をキーワードとして開発した。

ホンダ CB400 の2機種をマイナーチェンジ
ホンダは、水冷4ストロークDOHC直列4気筒400cc「HYPER VTEC SPEC III}エンジンを搭載した、ネイキッドロードスポーツバイク『CB400 SUPER FOUR』と『CB400 SUPER BOL D'OR(ボルドール)』をマイナーモデルチェンジして4月6日から発売する。