三宅島で開催した「チャレンジ三宅島 '08モーターサイクルフェスティバル」を巡って、石原東京都知事のホンダ(福井威夫社長)への不信が消えない。
ホンダは、二輪車の世界生産累計が、2008年9月末で2億台に達成したと発表。1949年に『ドリームD型』で二輪車の量産を開始して以来、60年目での達成となる。
ホンダは、小型・軽量タイプのブレード除雪機の『ユキオスSB800』を、12月24日から全国のホンダ汎用製品取扱店(農機特約店、特約ホームセンター、二輪販売店など)で販売する。
ホンダは『スーパーカブ』発売50周年を記念し、東京・青山のホンダウェルカムプラザ青山では特別展示を行う。初期型の「スーパーカブC100」や海外のカブを展示する予定。
ホンダは、発売開始50年目を迎える『スーパーカブ』オーナーを中心に、二輪ファンが交流を深めることを目的としたイベント、「カフェカブミーティング in 青山」を11月2日に東京・青山のホンダウェルカムプラザ青山で開催する。
ホンダの欧州子会社ホンダモーターヨーロッパは、欧州向け二輪車の2009年モデルをドイツ・ケルン市内で発表した。10月8日に開幕する二輪車モーターショー「インターモト2008」に出展する。
ホンダは、安全運転教育用二輪ライディングシミュレーター(模擬運転装置)をマイナーチェンジし12月5日から発売する。
ホンダとヤマハ発動機が排気量50ccの原付き二輪車と同等の走行性能を持つ電動二輪車車を商品化するという。きょうの日経が1面トップで報じている。連日、各紙が自民党総裁選の話題を1面などで大きく取り上げているが、企業のネタを1面トップ扱いするのは久々である。
ホンダは、原付2種のスポーツバイク『エイプ 100』に、前・後輪にディスクブレーキとアルミ製キャストホイールを採用した「Type D」を追加し、9月25日から発売すると発表した。
ホンダは、原付2種のスポーツバイク『エイプ 100』を一部改良して9月25日から発売すると発表した。
ホンダは、ベトナムの合弁会社であるホンダベトナムカンパニー・リミテッド(HVN)が、ハノイ郊外のビン・フック省で、二輪車第2工場の開所式典を行ったと発表した。
ホンダは、マレーシアでの二輪事業の生産と販売機能を集約して、合弁会社Boon Siew Honda(文秀ホンダ)を9月に設立することで、オリエンタル・ホールディングス(OH)と合意し、合弁契約書に調印した。
ホンダのベトナムの二輪車生産・販売の合弁会社であるホンダベトナムカンパニー・リミテッド(HVN)は、ベトナムでの二輪車の生産累計が500万台を達成したことを記念し、7月28日に式典を行った。
ホンダは、2輪車の『スーパーカブ』が1958年8月の発売開始から今年で50周年を迎えたことを記念し、7月21日に生産工場である熊本製作所で式典をおこなった。
ホンダは、2輪車のビジネスモデル『スーパーカブ』の誕生50周年を記念し、特別なカラーリングを施した「スーパーカブ50・50周年スペシャル」と「リトルカブ・50周年スペシャル」を、それぞれ8月1日に受注期間限定で発売する。