ホンダは、軽二輪スポーツモデル『XR230』の環境性能を高めるとともに、タンクシュラウドのストライプデザインと前・後アルミ製リムのカラーリングを変更し、22日から発売する。
ホンダの市販製品や二輪四輪のレーサーを収蔵・展示しているホンダコレクションホールは、開館10年を記念してホンダ『RC116』ロードレーサーのミニチュアダイキャストモデルを、抽選で限定3000台発売する。
ホンダは30日、2008年3月期の第3四半期決算を発表した。その席上、近藤広一副社長は北米事業について、「特に二輪、汎用品の販売が昨年11月末のサンクスギビングデー以降、見込みよりもかなり悪かった」と話した。
ホンダが発表した2007年4 - 12月期の連結決算は、営業利益が前年同期比30.4%増の7842億円となり、大幅増益となった。円高の進行や原材料価格の高騰などはあったものの、二輪車、四輪車の海外の売上げが好調だったため。
ホンダは、スーパースポーツバイク『CBR600RR』の2008年型欧州向け仕様車をベースとしたロードレース専用車『CBR600RRレースベース車』を28日から発売すると発表した。
ホンダは、2008年型欧州向けスーパースポーツバイク『CBR1000RR』をベースとしたロードレース専用車「CBR1000RRレースベース車」を2月28日から発売すると発表した。
東京オートサロンに展示される車の多くは、走りや見た目に特化させたチューンドカーが多い。しかしホンダのブースで注目を集めていたのは、『ステップワゴン』をキッズバイク用のトランスポーターとして使うための車両だった。
ホンダは、ネイキッドスクーター『ZOOMER』に、スポーティな専用色を施した受注期間限定の「ZOOMER・スペシャルエディション」を1月22日から2月11日まで受注期間限定で発売する。
ホンダは、スポーツバイクの『XR100モタード』のカラーリングを変更し、25日から発売する。
ホンダは、スポーツバイク『エイプ50』、『エイプ100』に、専用の車体色を採用した「50スペシャル」、「100スペシャル」を設定し1月25日から3月9日までの受注期間限定で発売する。
ホンダは、スポーツバイク『エイプ100』と、豪華仕様の『エイプ100デラックス』のカラーリングを変更して、25日から発売する。
ホンダは、新開発の水冷4ストローク110ccエンジンを搭載したスポーティな新型スクーター『リード』を1月25日から発売すると発表した。
東京モーターショーが07年秋、千葉市の幕張メッセで開催された。ショーのテーマは「世界に、未来に、ニュースです」。日本は世界に発信できたか、未来に発信できたか。メーカーの情熱をあなたは感じたか。今いちど振り返ろう。
東京モーターショーが10月24日 - 11月11日、千葉市の幕張メッセで開催された。ショーのテーマは「世界に、未来に、ニュースです」。日本は世界に発信できたか、未来に発信できたか、今いちど振り返る。
ホンダは、ビッグスクーター『シルバーウイング400』のカラーリングを変更し、質感の向上を図って2008年1月25日から発売すると発表した。