ホンダは今年8月に生誕50周年を迎えるスーパーカブの展示コーナーを設置。「世界の人に愛されたカブだから、世界の人に少しでも恩返し」をテーマにした「Love Cub 50 プロジェクト」を紹介するためのこのコーナー。
ホンダが二輪車レースから撤退するという23日の一部報道を受け、同社は「事実無根である」と反論した。
「F1レース」からの撤退を決めたホンダが今度は「鈴鹿8時間耐久レース(鈴鹿8耐)」を含む大半の二輪レースから撤退・縮小する方向で調整に入ったという。きょうの産経が報じている。
ホンダは、原付スクーター『ディオ』と大型フロントバスケットを採用した『ディオチェスタ』のカラーリングを変更し、ともに1月20日から発売する。
ホンダは、原付スクーター『トゥデイ』に特別なカラーリングを施した「トゥデイ・Fスペシャル」を20日から台数限定で発売する。
ホンダは、都市部の通勤ユーザーから人気の110ccスクーター『リード』に新しいカラーリングを採用し、23日から発売する。加えて高級感のある特別なスタイリングの「リード・スペシャルカラー」も2月12日から台数限定で発売する。
ホンダは、タイの二輪車販売の合弁会社であるエー・ピー・ホンダカンパニー・リミテッドが、環境性能に優れた電子制御燃料噴射装置「PGM-FI」を採用し、燃費向上と出力向上を両立した新エンジンを搭載した新モデル『Wave 110i』を発表、15日からタイで発売すると発表した。
三宅島モーターサイクルフェスティバルを巡って、石原都知事と国内メーカーとの間で続いている舌戦に、これで終止符が打たれるのか。
ホンダは、軽二輪スポーツモデル『XR230』、『XR230モタード』のカラーリングを変更し、XR230は12月19日から、XR230モタードは2009年1月13日から発売する。
ホンダは、年末社長会見で電動二輪車を2年後の2010年をメドに市場投入すると発表した。
ホンダは、2008年第3四半期末の配当を減配すると発表した。世界的に四輪車、二輪車、汎用機の需要が低迷、2009年3月期の通期業績見通しを下方修正したため。
ホンダは、排気量400ccネイキッドロードスポーツバイク『CB400 SUPER FOUR』と『CB400 SUPER BOL D'OR』に、新しいカラーリングを追加し、19日から発売する。
ホンダは、50ccネイキッドスクーター『ZOOMER』と『ZOOMER・デラックス』に、新しいカラーリングを採用し、11月21日から発売する。
ホンダは、原付スクーター『クレアスクーピー』と『クレアスクーピー・デラックス』に、ファッショナブルで高級感のあるカラーリングを採用し、21日から発売する。
ホンダは4日、SEMAショーに2009年モデルの『ビッグレッド』を展示した。同車は9月にモデルチェンジしたばかりだ。プレス向け発表試乗会は、ロサンゼルス沖のサンタカタリナ島で開催。その模様は、米国の2輪専門メディア、『モーターサイクルUSA .com』がYouTubeで公開中。