ホンダ WN7 が初の国産EV白バイに! 2026年1月の箱根駅伝でデビュー
ホンダが11月のEICMA:ミラノモーターサイクルショーで発表した、ホンダ初の電動モーターサイクル『WN7』が白バイとして日本に上陸する。2026年1月の箱根駅伝で、先行車両(いわゆる先導車)を務める予定だ。
【ホンダ CB1000F 試乗】メーター、ハンドル気になります? 走り出せばワクワクで満たされます!…小鳥遊レイラ
ホンダの『CB1000F』を遂に試乗する機会がやってきました! 昨年の大阪モーターサイクルショーでコンセプトが初公開されてから、メディア関係者でも今回の試乗会でようやく乗れるということで、ことりちゃんもCB1000F乗って行きたいと思います。
100株から体験できる、新たな“愛のカタチ”…ホンダが株主優待イベントに注力する理由
12月6日と7日には、栃木県のモータースポーツテーマパーク「モビリティリゾートもてぎ」で株主を対象とした体験会が開催。家族連れも多く参加し、サーキットと自然が調和した同所でのアクティビティを楽しみ、ホンダへの理解を深めた。
ホンダのネオスポーツカフェ『CB125R』、4つの新色を追加…2026年モデル欧州発表
ホンダの欧州部門は、ネオスポーツカフェスタイルの125ccモデル『CB125R』の2026年モデルを発表した。
ホンダ『CB1000F』3Dモデルを無料配布、CLIP STUDIO ASSETSでリアルに再現
セルシスは本田技研工業と協力し、新型ホンダ『CB1000F』の3Dモデルを、素材サービス「CLIP STUDIO ASSETS」におけるライセンス素材として、12月2日より無料配布を開始した。
ホンダ『リード125』、キャンディーラスターレッドとバニラホワイトを追加し2026年1月発売…35万2000円
ホンダは12月5日、原付二種スクーター『リード125」のカラーバリエーションを変更し、2026年1月29日に発売すると発表した。価格は35万2000円だ。
日常か、非日常か? ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!…11月のモーターサイクル記事ベスト5
11月に掲載されたモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』の比較記事でした。今注目されているモーターサイクル記事をチェックしましょう。
カブとホーネットでVR体験! ホンダ、メタバース最大級イベント「Vket」に初参加
HIKKYが12月6日から21日まで開催する世界最大級のメタバースイベント「バーチャルマーケット2025 Winter」に、ホンダモーターサイクルジャパン(HMJ)が初出展することが決定した。
ヤマハの原付「ジョグ」が新型電動スクーターに変身! ホンダの交換式バッテリー採用、本体のみ販売で15万9500円
ヤマハ発動機は11月19日、原付一種クラスの新型電動スクーター『JOG E(ジョグ イー)』を、12月22日より東京・大阪の地域限定で先行発売すると発表した。ホンダの交換式バッテリーをヤマハの二輪車で初採用。本体のみの販売で、価格は15万9500円と低価格に抑えた。
「4気筒1000ccツアラーは神」ホンダの新型スポーツツアラー『CB1000GT』初公開に、「ほぼパーフェクト」など絶賛の声
ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは11月4日、「EICMA 2025」において、新型スポーツツアラー『CB1000GT』を世界初公開した。日本での販売も計画しており、SNSでは「4気筒1000ccツアラーは神なんよ」など高評価の声が集まっている。
