ホンダ、電動二輪車に新フォント「Honda」を採用、ICE車は従来ウイングマーク継続
ホンダは11月4日、二輪車のプロダクトマーク戦略を大幅に見直すと発表した。ICE(内燃機関)車では従来のウイングマークを継続使用する一方で、電動二輪車においては新たなフォントを採用し「Honda」に統一して展開する。
V3エンジンを電子加給! ホンダ『V3R 900 E-コンプレッサー』をEICMAで初公開、量産に向け開発中
ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは11月4日、イタリア・ミラノで開催されている「EICMA 2025」で、電子制御過給機付きV型3気筒エンジンを搭載したプロトタイプモデル『V3R 900 E-コンプレッサー プロトタイプ』を世界初公開した。
アキュラ日本導入も? 陸海空から宇宙まで、夢をカタチにするホンダの技術…ジャパンモビリティショー2025
本田技研工業の三部敏弘社長は、冒頭「ホンダは夢を本気でカタチにしてきた会社です」と、自信たっぷりにホンダイズムを覗かせる先制パンチ。0(ゼロ)シリーズ3台のプロトタイプを前に、その特徴を素描してみせた。
【ホンダ CB1000F 試乗】まるで400cc!? 劇的な軽さと、“コシがある”乗り味。その世界観に魅了される…西村直人
2025年注目の一台が10月10日に発表されたホンダ『CB1000F』だ。1969年に登場した「ホンダドリーム CB750 FOUR」をルーツにもつ大型ロードスポーツモデルである。
ホンダ CB1000ホーネット にギアチェンジペダル不具合、622台をリコール
本田技研工業は10月23日、大型バイクのホンダ『CB1000ホーネット』についてリコールを国土交通省に届け出た。
ご当地ヒーローの戦術車両に「ホンダ NM4」起用、バイク王が「秘密兵器」を提供
バイク王&カンパニーは、栃木県小山市を拠点に地域活動を行うご当地ヒーロー「開運戦士ブレイバーン」への車両提供と活動支援を開始したと発表した。
バイクの二輪駆動ついに実用化か!? 『レブル』よりも低いホンダ『アウトライヤー』の可能性に痺れる…ジャパンモビリティショー2025
◆インホイールモーターなら実現できる
ホンダのアドベンチャー・スクーター『ADV160』とその実力は?…10月のモーターサイクル記事ベスト5
10月に掲載されたモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは、アドベンチャースタイルの軽2輪スクーターが『ADV160』の試乗記でした。今注目されているモーターサイクル記事をチェックしましょう。
ホンダ『CB1000F』早くも受注が1600台超に、年間生産計画5000台…CBオーナーイベント復活も計画
ホンダが10月10日に発表した新型ロードスポーツ『CB1000F』の受注が、発売を前に1600台超(21日時点)に達していることがわかった。年間販売計画は5000台、受注は現在も続々と増えているといい、気になるファンはディーラーに急いだ方が良さそうだ。
ホンダ『CB1000F』がモチーフ、新作フライトタグ先行販売へ…ジャパンモビリティショー2025
「BUTTON&CUFFLINKS」は、ホンダの新型バイク『CB1000F』をモチーフにしたフライトタグを、ジャパンモビリティショー2025のホンダ物販スペースで先行販売すると発表した。
