
モーターサイクル
【ヤマハ MT-09 試乗】スポーツバイクの理想形に挑む…和歌山利宏
ヤマハ『MT-09』に近寄るとシートが高く見える。でも、跨るとシートの角から足元が意外なほどスリムで、足着き性は悪くない。シート高は公称815mmでも、体感的に790mmといったところだ。

モーターサイクル
【ドゥカティ モンスター1200S 試乗】モード切替で豹変する“怪物”…和歌山利宏
ドゥカティのネイキッドモデルである『モンスター』が、市場投入されたのは1992年。それは、『900SS』の空冷2バルブユニットを『851』ベースのフレームに搭載した『モンスター900』であった。

自動車 ニューモデル
【東京モーターサイクルショー14】コンパニオン写真蔵…輸入ブランド
28・29・30日の3日間、 東京ビッグサイトにて開催された第41回東京モーターサイクルショー。会場には、制服姿のコンパニオンや、バイクに合わせたファッションに身を包むモデルなども登場した。

自動車 ニューモデル
【東京モーターサイクルショー14】コンパニオン写真蔵…国内メーカー編
28・29・30日の3日間、 東京ビッグサイトにて開催された第41回東京モーターサイクルショー。会場には、制服姿のコンパニオンや、バイクのイメージに合わせたファッションに身を包むモデルなども登場した。

モーターサイクル
【スズキ ハヤブサ 試乗】197psフルパワーの究極形スーパースポーツ、実力やいかに…和歌山利宏
ハヤブサは、1999年に市販開始されたメガスポーツである。当時は300km/hを超すとされる最高速が取りざたされ、物議を醸したこともあったが、その本質は、スズキが言う通りの「究極のスーパースポーツ」であった。

モーターサイクル
【カワサキ ニンジャ400 試乗】等身大のオールラウンダー…和歌山利宏
『ニンジャ400』は、『ニンジャ650』のスケールダウンモデルである。650は世界各国だけでなく国内でも市販されているが、この400は国内専用車となる。

モーターサイクル
【カワサキ エストレヤ 試乗】時代によって左右されない普遍的な魅力…和歌山利宏
カワサキ『エストレヤ』は、空冷250cc単気筒エンジンを積むロードバイクだ。スタイリングこそレトロチックで、その点でマニアックであっても、最高出力18psなだけに、お手軽モデルといったイメージをお持ちの方も多いのではないだろうか。

モーターサイクル
【カワサキ Z1000 試乗】原点回帰のストリートファイター…和歌山利宏
『Z1000』は、まことカワサキらしいネイキッドモデルであり、そのキャラクターをストリートファイターと表現してもいいだろう。