SUBARU(スバル)のドイツ法人は11月20日、『WRX STI』の欧州向けの生産を、2018年初夏をもって終了すると発表した。
『S208』はスバルとSTIが共同してエンジンや足回りを専用開発し、外装・内装にも専用装備を追加した、スバルハイパフォーマンスカーのトップエンドモデル。2
ソニックデザインは、スバル車オーナーを対象とした期間限定特典「ソニックプラスをグレードアップ!特別下取りキャンペーン」を11月1日から12月31日まで全国のソニックプラスセンターで実施する。
SUBARU(スバル)は、同社のモータースポーツ統括会社、スバルテクニカインターナショナル(STI)と『WRX STI』をベースに共同開発した高性能モデル『S208』を450台限定で発売すると発表した。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは10月6日、新型『クロストレック』(日本名:『XV』)と『WRX』(日本名:『WRX S4』)が米国IIHS(道路安全保険協会)から、最高評価の「2017トップセーフティピック+」に認定された、と発表した。
今回は、『レヴォーグ』(と『WRX S4』)に採用されたスバルの新型アイサイトである。新たに搭載された技術に、ハンドル制御の進化版がある。
SUBARU(スバル)は9月25日、第45回東京モーターショー2017への出展概要を発表し、今回も15年のショーに続いて特別仕様のハイパフォーマンスモデルを抽選で限定販売する計画を明らかにした。
横浜ゴムは、スバルが6月20日に発売した新型『WRX STI』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVANスポーツV105」の納入を開始した。
ちょっと気の利いたキャッチをつけようとあれこれ考えてみたものの、全く良いのが浮かばず、ベタに4ドアスポーツとしたが、これ、本当に下手なスポーツカーなら楽々カモれる実力を備えた4ドアセダンである。
SUBARUの2リットル級スポーツセダン、『WRX』改良版、SUBARU車における通称「D型」モデルをテストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
スバルの周回テストコースにレスポンスが独占潜入!そそり立つ42.3度の“壁”で、『WRX STI』を振り回す。最高速のままレーンチェンジからシングルレーンチェンジにおける超安定性を確認する。
SUBARU(スバル)は8月7日、『レヴォーグ』と『WRX S4』のそれぞれ改良新型を発売、7月3日に発表してから約1カ月での受注台数が月販目標の2.5倍を超えたと明らかにした。「大変好調なスタート」とスバルは評価する。
SUBARU(スバル)は8月4日、『レヴォーグ』と『WRX』に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは日本時間の8月5日、『WRX STI』の「タイプRA NBRスペシャル」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを実施した際の映像を公開した。
タミヤは、1/10電動RCカーシリーズの新製品として『SUBARU WRX STI NBRチャレンジ(TT-02シャーシ)』を8月5日ごろに発売する。