
スバル米国販売、WRX が28%増と6年ぶりに増加 2021年
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは1月4日、2021年の新車販売の結果を発表した。総販売台数は58万3810 台。前年比は4.6%減と、2年連続で前年実績を下回った。

【スバル WRX S4 新型試乗】「FA24型」は歴代ボクサーの中でもトップクラスの吹き上がり…丸山誠
◆歴代ボクサーエンジンのなかでもトップクラス
◆スポーツ走行の洗練度を高めた電子制御ダンパー
◆この性能を400万円前後で手に入れられるのは魅力的

【スバル WRX S4 新型試乗】往年のGT-Rや240ZGを思い出す…森口将之
◆往年のGT-Rや240ZGを思い出すフェンダーアーチ
◆必要以上にスペックを追わない
◆走りの楽しさへのアプローチが大人っぽくなった

土屋圭市がスバル WRX S4 を試乗…峠賛歌
『CARトップ』2022年1月号、土屋圭市が連載「峠賛歌」でスバル『WRX』新型に試乗している。今回デビューしたのは2ペダルの「WRX S4」だ。「MTのWRX STIにあたるモデルではないが、WRXという名がつく以上、期待値は大きいといえる」。

【スバル WRX S4 新型試乗】500万円以下で買えるのは相当なバーゲンプライスだ…中村孝仁
◆レヴォーグの基本を譲り受けてさらに高性能に
◆まるでFR車に乗っているかのような走り
◆500万円以下で買えるのは相当なバーゲンプライス

【スバル WRX S4 新型試乗】スポーツセダンを好む多くのユーザーが待ち望んだ存在…中谷明彦
◆ハイパフォーマンスカーとして完成させた3つの価値
◆SUVのような出立ちも視点を変えれば
◆2.4リットルターボと組み合わせる「CVTの逆襲」
◆サーキット走行を楽しむならMT車を待つべき
◆2ピニオン式となったパワーステアリングで、バランスの良い特性に

【スバル WRX S4 新型試乗】ゴキゲンな走りに笑いが止まらない!?…桂伸一
新たなジャンルを印象づけるスタイリング
レヴォーグとのボディ剛性の違いを如実に感じる
第一印象は“ゴキゲン”の一語

【スバル WRX S4 新型発表】新開発2.4リットル直噴ターボ搭載、価格は400万4000円より
SUBARU(スバル)は11月25日、新型『WRX S4』(日本仕様)を発表した。

【スバル WRX S4 新型試乗】新世代AWDと2.4L水平対向4気筒直噴ターボが織りなす待望の新型を検証…塩見智
WRX S4はレヴォーグと車台を共有する4WD、4ドアセダンのスポーツカーだ。20年にレヴォーグがフルモデルチェンジしたのに合わせ、S4も第2世代へと進化した。

スバル WRX S4 新型、11月中にデビューへ…ティザー
SUBARU(スバル)は11月5日、新型『WRX S4』の新たなティザー映像を公開した。