ダムドが WRX STI 用エアロパッケージ「ELECTRICO」設定…スーパー耐久仕様
ダムドは7月1日より、スバル『WRX STI』(VA)用エアロパーツ「DAMD WRX STI ELECTRICO(エレクトリコ)」を発売した。スーパー耐久参戦車と同仕様のボディキットだ。
アクセルレスポンスを制御、スロコンに『ヴォクシー&ノア』用など15車種 ブリッツ
ブリッツは、アクセルレスポンスを自在に制御する「スロコン」に『ヴォクシー/ノア』、『アリア』、『WRX S4』、『レヴォーグ』用など15車種用を追加し、販売を開始した。価格は4万4000円。
日産 Z やトヨタ GR カローラ など13車種、北米カーオブザイヤー2023にノミネート
北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米カーオブザイヤー」(2023 North American Car of the Year)のノミネート13車種を発表した。
【スバル WRX S4】パフォーマンスだけじゃない、「スバルらしさ」求めたスポーツセダン[詳細写真]
◆迫力あるエネルギッシュなエクステリア
◆WRX S4の世界観を表現したインテリア
◆新パワーユニットとアイサイトで「安心と愉しさ」両立
名車スバル『インプレッサ 22B』を400馬力に、25台をレストア&カスタムへ…プロドライブ
英国のプロドライブ社は5月25日、スバル『インプレッサ22B』(日本名:『インプレッサ22B STIバージョン』)をレストア&カスタマイズし、『P25』として25台を限定発売すると発表した。
「インプレッサ WRX」の2ドアをレストアか、『P25』は5月25日発表へ…英プロドライブ
英国のプロドライブ社は5月18日、『P25』を5月25日に初公開すると発表した。ティザースケッチからは、初代スバル『インプレッサ』の2ドアクーペ、「リトナ」をベースにした『インプレッサWRX』のレストア車が登場する可能性がある。
新型『WRX STI』は出ない!? ならGRカローラ「セダン」はアリなのか
トヨタは4月1日、カローラのハイパフォーマンスモデルとなる「GRカローラ」を発表したが、セダンバージョンが設定されるのでは?という噂を入手した。
ニスモ仕様のスカイラインGT-R R32とR34が激アツ! 4月もワクワクなホットウィール新製品15台をご紹介PR
「これはやばい…!」 ひと目見た瞬間にそう思ってしまうほど、リアルで実車よりも迫力あるディティール。これが、無限のデザインでコレクターたちを魅了させるミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)だ。
スバル WRX 新型、米国は「STI」なし…電動化も検討中
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは3月11日、新型『WRX』(日本名:『WRX S4』 に相当)のプラットフォームをベースにした『WRX STI』を、米国向けには生産しないと発表した。
日本限定JDMパックが熱い! 3月はホットウィール新製品が21種類登場、レジェンドツアー優勝車、カーカルチャーシリーズも注目PR
世界の名車たちを、実車に忠実にデザインしたベーシックカーシリーズ、架空のオリジナルデザイン(架空車・謎車)、生活アイテムにタイヤをつけてしまうぶっ飛び系…無限のデザインでコレクターたちを魅了させるミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。
