◆歴代ボクサーエンジンのなかでもトップクラス ◆スポーツ走行の洗練度を高めた電子制御ダンパー ◆この性能を400万円前後で手に入れられるのは魅力的
◆往年のGT-Rや240ZGを思い出すフェンダーアーチ ◆必要以上にスペックを追わない ◆走りの楽しさへのアプローチが大人っぽくなった
『CARトップ』2022年1月号、土屋圭市が連載「峠賛歌」でスバル『WRX』新型に試乗している。今回デビューしたのは2ペダルの「WRX S4」だ。「MTのWRX STIにあたるモデルではないが、WRXという名がつく以上、期待値は大きいといえる」。
◆レヴォーグの基本を譲り受けてさらに高性能に ◆まるでFR車に乗っているかのような走り ◆500万円以下で買えるのは相当なバーゲンプライス
◆ハイパフォーマンスカーとして完成させた3つの価値 ◆SUVのような出立ちも視点を変えれば ◆2.4リットルターボと組み合わせる「CVTの逆襲」 ◆サーキット走行を楽しむならMT車を待つべき ◆2ピニオン式となったパワーステアリングで、バランスの良い特性に
新たなジャンルを印象づけるスタイリング レヴォーグとのボディ剛性の違いを如実に感じる 第一印象は“ゴキゲン”の一語
SUBARU(スバル)は11月25日、新型『WRX S4』(日本仕様)を発表した。
WRX S4はレヴォーグと車台を共有する4WD、4ドアセダンのスポーツカーだ。20年にレヴォーグがフルモデルチェンジしたのに合わせ、S4も第2世代へと進化した。
SUBARU(スバル)は11月5日、新型『WRX S4』の新たなティザー映像を公開した。
スバルは9月10日、北米で新型『WRX』を発表しました。日本市場の導入はまだで、仕様や価格は明らかになっていませんが、報道された範囲で読者の印象を聞かせてもらいました。アンケートでは価格について予想を尋ねました。
中部国際空港に直結する「Aichi Sky Expo」屋外特設会場にて、10月17日にStancenation Japan 2021 AICHI(スタンスネイションジャパン2021愛知)が開催され、約1,200台のエントリーを通過した約700台のカスタム車両が集まった。
SUBARU(スバル)は10月14日、『WRXスポーツワゴン』を2022年第2四半期(4~6月)、オーストラリア市場で発売すると発表した。
SUBARU(スバル)は9月30日、新型『WRX S4』のティザー映像を公開した。
スバルオブアメリカは9月10日、スポーツセダンの新型『WRX』を発表した。報道された範囲での第一印象でかまわないということで、出会いの印象、読者諸兄姉の評価を聞かせてもらった。多数の回答が集まり、読者の関心の高さがうかがえる。
スバルは9月10日、AWDパフォーマンスカーとして新型『WRX』を発売しました。読者諸兄姉の評価を聞かせてください。報道された範囲での第一印象でかまいません。出会いの印象はどうでしたか。