スバル『レヴォーグ』の新モデル「レヴォーグ レイバック」の先行予約開始と同時に、スポーツセダン『WRX S4』の一部改良も発表された。注目は往年のWRXを彷彿させる「大型リヤスポイラー」の復活だろう。情報は少ないものの、公式サイトではその姿が確認できる。
スバルは9月7日、新型SUV『レヴォーグ レイバック』の先行予約を開始した。正式発表は今秋を予定しており、価格は未発表。ステーションワゴンの『レヴォーグ』をベースに車高を上げたSUVタイプで、日本市場向けに新たに開発されたモデルとなる。
スバルモータースポーツUSAは8月2日、アメリカンラリー選手権(ARA)に参戦する、『WRX』新型ベースのラリーカーを発表した。これを機に、スバル『インプレッサ』/『WRX』ラリーカーの歴史を振り返ってみよう。
スバルモータースポーツUSAは8月2日、4ドアスポーツセダン『WRX』新型(日本名:『WRX S4』に相当)がベースのラリーカーを発表した。トラビス・パストラーナ選手を擁し、アメリカンラリー選手権(ARA)のオープン4WDクラスに参戦する予定だ。
レイズ鍛造モデルを代表するブランドであるボルクレーシング。モータースポーツシーンで活躍する本物志向の同ブランドに新たに加わった「CE28N-PLUS」。富士スピードウェイでレーシングドライバーによる同乗走行実施され、新時代のボルクレーシングを体感することとなった。
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは7月3日、2023年上半期(1~6月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は30万4092台。前年同期比は15.3%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から、大容量インジェクターを車種別に1台分をセットにした「インジェクターアップグレードキット」が発売。価格は税込み11万8800~17万3800円。
1/64スケールクラスのサイズで、コレクターも喜ぶディテールモデルや走らせて遊べるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。7月は世界の注目を集めた新旧スーパーカーや、新金型でリリースされる和製カスタムカーなどが登場する。
サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z」(フレックス ゼット)にスバル『WRX S4』(VBH)用の適合車種ラインナップを追加した。
「NEO SERIES 2023 SPRING DAMD CUP(以下、ダムドカップ)」は、ドライビングシミュレーションゲーム「アセットコルサ」とVRドライブシミュレーター「DIRVE-X」によるe-Motorsports(eモータースポーツ)イベントだ。3月31日にその開幕戦がTUNNEL東京で開催された。
ヒコセブンは、警察車両をメインとする自社ブランド「RAI'S」から、埼玉県警察スバル『WRX』覆面パトカーのダイキャスト製ミニカーを発売予定だ。現在、予約を受け付けている。埼玉県内の高速道路に配備されているマシンだ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション」シリーズに、スバル『WRX S4』(VBH)用製品が登場した。
スバルテクニカインターナショナル株式会社は、公式Youtubeチャンネル 『STI On-Tube』にて『WRX STI(VAB)』が登場するアニメーションを公開中だ。
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは4月3日、2023年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は14万3376台。前年同期比は8.3%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
「スバルテックツアー」と題されたメディア向けのイベントが、栃木県佐野市のスバル研究実験センターにて開催された。自動車情報メディア『レスポンス』からは大学自動車部に所属している学生アルバイトが参加。