スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは7月上旬、『WRX STI』に「シリーズ・ハイパー・ブルー」を設定すると発表した。
富士重工業は、スバル『WRX STI』に改良を行い、6月30日より発売した。価格は、379万0800円から。
スバル『WRX S4』改良新型が6月30日に登場。今回の改良では、WRX S4/STIに先進安全装備「アドバンスド・セイフティパッケージ」を展開することで安全性を高めると共に、WRX S4にはサスペンションチューニングの最適化とボディ各部の改良により、走りの質感を向上させた。
富士重工業は7月15日、「アイサイト」を搭載するスバル『レヴォーグ』『WRX S4』『レガシィ(アウトバック/B4)』が、2015年度予防安全性能アセスメント(JNCAP)で、最高ランクの「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得したと発表した。
富士重工業は、スポーツセダンのスバル『WRX STI』『WRX S4』の一部改良モデルを6月30日から発売。
富士重工業は、スバル『WRX S4/STI』に改良を施し、6月30日より発売する。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、スバル『レヴォーグ』『XV』『インプレッサ』『WRX』専用トップグレードモデル「SFR-S01F」を6月20日より発売する。
HKSは、スバルの『WRX』向けとして新サスペンション「ハイパーマックス マックスIV GT スペックA」7月末に発売予定だ。開発には走行性能と快適性を両立を目指し、ラリードライバー新井敏弘氏の意見が取り入れられた。
激しく、厳しい戦いで終えた第43回ニュルブルクリンク24時間レース。スバルは、『WRX STI NBR 2015』(以下WRX)の戦いを多くのファンと分かち合おうと、恵比寿スバルスタースクエアにてパブリックビューイング(以下PV)を行った。
試乗車は『WRX STI』のベースモデル。メーカー装着オプションの大型リヤスポイラーを備えるも、ビルシュタイン製ダンパー、BBSアルミホールが省かれるのが「Type S」との違い。車載のスペックシートに記載の車両重量は1500kgちょうどになっていた。
スバルの米国法人、スバルオブアメリカは4月23日、2016年モデルの『WRX』 (日本名:『WRX S4』)と『WRX STI』を発表した。
ダムドは、「スーパー耐久」2015シーズンに参戦中の「DAMD MOTUL ED WRX STI」に装着されたボディキットの一般販売を開始した。
新型スバル『WRX STI』と、新型フォルクスワーゲン『ゴルフR』。両車の加速競争の映像が、ネット上で公開された。
ソニックデザインは4月20日、昨年より富士重工業に納入しているスバル『WRX』専用の純正オプションスピーカーシステム「ソニックデザイン スピーカーセット」が、新たにスバル『レヴォーグ』にも対応したことを発表した。
4月1日、米国で開幕したニューヨークモーターショー15。スバル(富士重工)のブースで、『BRZ』の『STIパフォーマンス コンセプト』とともに注目を集めたのが、新型『WRX STI』の「ラリークロスカー」だった。