スバル/STI、2020年レース参戦車両のシェイクダウン実施
スバルテクニカインターナショナル(STI)は2月26日、2020年のレース参戦車両スバル「WRX STI」(ニュルブルクリンク24時間レース)およびスバル「BRZ GT300」(SUPER GTシリーズ)のシェイクダウンを富士スピードウェイで実施した。
スバル ゲレンデタクシー、乗るだけ、撮るだけの人も集まる!!
今シーズンで7年目を迎えたSUBARU(スバル)のゲレンデタクシー。1~2日に開催された長野県のエコーバレースキー場では、スキー・スノーボードはせずに「ゲレンデタクーに乗るだけ」「撮るだけ」ために来た人もおり、観光イベントとして定着している様子が見られた。
スバル WRX STI“ニュル24”クラス優勝車…東京オートサロン2020[詳細画像]
スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるSTIと共同で東京オートサロン2020(1月10~12日、幕張メッセ)に出展、2019年にニュルブルクリンク24時間耐久レースでクラス連覇を果たした「WRX STI NBR Challenge 2019」を展示した。
スバル WRX S4 STI Sport GTコンセプト…東京オートサロン2020[詳細画像]
スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるSTI=スバルテクニカインターナショナルと共同で、「東京オートサロン2020(1月10~12日、幕張メッセ)に出展した。『WRX S4 STI Sport GTコンセプト』を展示し、スバルとSTIならではの走りの愉しさを提案した。
スバル、WRX STI でニュル24時間クラス3連覇を狙う…2020年モータースポーツ活動
SUBARU(スバル)とスバルテクニカインターナショナル(STI)は、2020年のスバルモータースポーツ活動についての概要を発表した。
【懐かしのカーカタログ】名機「EJ20」を語る上で外せない2台…初代レガシィ&インプレッサWRX STI
平成から令和へと元号が変わった2019年。自動車業界でもさまざまな節目があった。そのなかのひとつが、スバルの「EJ20」エンジンの生産中止。実に30年もの長きにわたりスバル車に搭載され、第一線で実力を発揮し続けた名機が姿を消す。
WRX STI S209、ダンロップの高性能タイヤ「SP SPORT MAXX GT600A」を新車装着
住友ゴム工業は、米国市場で限定発売されるスバルテクニカインターナショナル(STI)コンプリートカーのスバル『STI S209』に、新車装着用タイヤとしてダンロップの高性能タイヤ「SP SPORT MAXX GT600A」の納入を開始した。
スバル WRX & WRX STI シリーズホワイト、北米限定で計1000台…ロサンゼルスモーターショー2019[詳細画像]
スバルオブアメリカはロサンゼルスモーターショー2019で、2020年モデルとなる『WRX』と『WRX STI』の限定車「シリーズホワイト(Series.White)」を初公開した。
[car audio newcomer]スバル WRX RA-R by SOUND WAVE 後編…落ち着いたドライブになった
走りをメインにした方向性から一転してオーディオをこよなく愛するユーザーとなった大山さん。愛車のWRXにはお気に入りのスピーカーと高音質ナビを組み込み、ゆったりドライブミュージックを楽しむスタイルが現在のカーライフの中心になっている。
EJ20最後の年に約1000台のインプレッサが集結、ペターもデモランで箱乗り…スバル WRX ファンミーティング
11月8日、新城市「ふれあいパークほうらい」で、これまでにない規模のファンミーティングが開催された。EJ20生産終了にともないスバルが企画したものだが、会場に集められた車両はおよそ1000台。
