富士重工業は、スバル『WRX S4/STI』に改良を施し、5月11日より発売する。
スバル(富士重工業)が3月中旬、日本国内で発表した『フォレスター』や『WRX』などのリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国にも拡大した。
2016年のニュルブルクリンク24時間レースに参戦するスバルSTIチームは22日、富士スピードウェイで今季仕様の参戦マシン『WRX ST』を、メディア・パートナー企業向けにお披露目し、シェイクダウンに臨んだ。
富士重工業は3月17日、スバル『フォレスター』などの吸気ダクトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
富士重工業は3月17日、スバル『レヴォーグ』などのパーキングブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ニュルブルクリンクのコース図のステッカーというと、こだわり派スバル車オーナーの定番のひとつ。ところが“イタリア”を身につけ新境地を提案してきたのが、この『WRX S4 Sporvita(スポルヴィータ)』である。
サスペンションの販売やチューニングを手がけるクスコは、『CUSCO WRX-STI』を東京オートサロン16に出展した。同車は、クスコレーシングにより専用チューンを施された全日本ラリー選手権参戦車両である。
エンジンオイルなどを販売するゼロスポーツは、東京オートサロン16にメーカー公認の痛車『WRX STI(ver.放課後のプレアデス)』を出展した。
富士重工は、東京オートサロン16に2015年クラス優勝を果たした『WRX STI NBR CHALLENGE 2016 』を出展した。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は10月28日、スバル『WRX STI』をベースとした特別仕様車「S207」を400台限定で発売した。
2年に一度の自動車の祭典、「第44回 東京モーターショー2015」が10月28日から11月8日まで開催された。
『WRX S4 SoprVita』は、「大人になったらスポーツセダン」という想いが込められたスバル『WRX S4』の上級グレード「2.0GT-S EyeSight」をベースに内外装を専用に仕立てた500台限定モデルだ。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは12月10日、『ワーズオートワールド』誌が主催する「10ベストエンジン2016」に、『WRX』(日本名:『WRX S4』)用のエンジンが2年連続で選ばれたと発表した。
スバル(富士重工)は12月10日、米国IIHS(道路安全保険協会)が行う最新の2016年の安全性評価において、スバルの6車種が最高評価の「トップセイフティピック+」を獲得した、と発表した。
富士スピードウェイは、三菱『ランサーエボリューション』とスバル『WRX』のオーナーを対象にした、ワンメイクドライビングレッスンを12月22日に開催する。