スバル「WRX STI」が、ボブスレーコースを爆走する動画が、スバルオフィシャルチャンネルで公開されている。ドライバーは、ラリーチャンプにしてカースタントマンのマーク・ヒギンズ氏だ。
STIが、GRC仕様のWRX STIのテスト走行を行うというので取材してきた。ミニサーキットでのラップ走行、ローンチコントロールによるスタートテストについて動画で確認してほしい。
クルマ好き女子で、総視聴回数1500万回を誇る人気Youtuberの「おつぽん」が、レスポンスVR試乗動画に初登場!記念すべきコラボ第1回目は、スバリスト必見の限定STIコンプリートカー『WRX S4 tS NBRチャレンジパッケージ』だ。
STIは25日、2017年のGlobal RallyCrossシリーズを戦う車両開発のためのテスト走行を行った。テスト車両は、昨年クリス・アトキンソン選手が使っていたWRX STI。どんな車なのだろうか。
25日、本庄サーキットでSTIが開発・制作を担当するGlobal RallyCross(GRC)の車両の今シーズン最初となるテスト走行が行われた。テスト走行は、ラリードライバーで、昨年のGRCにスポット参戦した新井敏弘選手がアドバイザーとして評価するため、自らハンドルを握った。
雪深い北海道は新千歳のジムカーナコースで、スバルの雪上試乗会に参加、『WRX STI』の試乗に成功した。往年のWRCを彷彿とさせる圧巻の走りを、コックピット視点の360度VR動画でお届けする。
スバルブースには「STI Sport Concept」として2台の車が展示されている。1台はBRZ。もう1台がこの「WRX S4 STI Sprot Concept」だ。どちらもレヴォーグ STI Sportに相当するグレードのコンセプトを適用したもので、将来的な正式グレードとしての設定が期待される。
13日に幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」。日本最大のカスタムカーの祭典において、スバルが『WRX S4 STI スポーツコンセプト』を初公開した。
富士重工業(スバル)は、1月9日に米国で開幕するデトロイトモーターショーにて、2018年型『WRX/WRX STI』(米国仕様車)を出展すると発表した。
富士重工(スバル)は12月1日、運転支援システム「アイサイト」を搭載する『インプレッサ』『レガシィ』『フォレスター』『レヴォーグ/WRX S4』が、2016年度予防安全性能アセスメントで最高ランクを獲得したと発表した。
ソニックデザインは、スバル車オーナーおよびメルセデスベンツCクラス/GLCオーナーを対象とした期間限定特典「ソニックプラスをグレードアップ!特別下取りキャンペーン&ツアー」を12月25日まで実施する。
各メーカーの最新車両を“お台場特別ルート”で回遊試乗できるコーナーは、スポーツカー。会場内特設コースの試乗コーナーでは、次世代モビリティに行列ができた。トヨタ『i-ROAD』に「やっと乗れた」という参加者は、「なんでもっと普及しないのかな?」と首を傾げていた。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、特別仕様車スバル『WRX S4 tS』を10月4日より発売する。受注は2017年3月12日までの期間限定となる。
スバルラリーチームUSAは、10月8~9日に米国ロサンゼルスで開催される2016年レッドブル・グローバルラリークロス(GRC)選手権最終戦に新井敏弘選手がスバル「WRX STIラリークロスカー」で参戦することを発表した。
カーシェアリング・ジャパン(CSJ)は、9月8日より、「カレコ×スバル特設ステーション in セルリアンタワー」にて、特設ステーション第4弾として、スバル『WRX S4』『レガシィ B4』『レガシィ アウトバック』の3台を導入すると発表した。