初代WRXは『インプレッサWRX』として1992年に日本で発売された。WRXは、高出力パワーユニットを核とするシンメトリカルAWDシステムを搭載した、スバルのAWDスポーツパフォーマンスを象徴するモデルとされる。
スバルは9月に入り、主力スポーツセダン『WRX』新型を発表したが、その2.4リットル水平対向直列4気筒ターボエンジンを、『レヴォーグ』に移植することがわかった。
スバルオブアメリカは9月10日、スポーツセダンの新型『WRX』を発表した。
HKSは、純正レイアウトながら優れた冷却性能を実現する、スバル『WRX STI』用インタークーラーキットを発売した。
SUBARU(スバル)の米国部門は8月24日、新型『WRX』を9月10日、初公開すると発表した。
◆スバルラリーチームUSAドライバーのトラビス・パストラーナ選手 ◆フルカーボン製ボディのワンオフモデル ◆車両重量は1190kgと市販モデルに対して360kg以上軽量化
SUBARU(スバル)の米国部門は8月17日、新型『WRX』の新たなティザー映像を公開した。
かつてレベルの高いオーディを楽しんでいた松居さん、しばしのブランクを経て再びシステム組みを再開。新しく愛車となったWRXはライトなシステムで高音質化を狙い茨城県のSOUND WAVEに相談。フル・ダイヤトーンによるシステム構築が始まった。
SUBARU(スバル)は7月29日、『レヴォーグ』など5車種の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
SUBARU(スバル)の米国部門は7月28日、新型『WRX』のティザー映像を公開した。
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは7月27日、新型『WRX』を8月のニューヨークモーターショー2021で初公開すると発表した。
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは6月29日、次期『WRX』を2021年内に初公開すると発表した。
◆スバルラリーチームUSAのトラビス・パストラーナ選手 ◆フルカーボン製のボディに変更されたWRX STI ◆1190kgの軽量ボディに862hpのボクサーエンジン ◆ニューヨークとロサンゼルスの両モーターショーにも出展
スバルテクニカインターナショナルは、WRX STI(VAB)用ダンパーキットを新規設定し、5月27日より全国のSUBARU(スバル)ディーラーを通じて発売した。
タカラトミーは4月20日、『トミカアドバンスプロジェクト』と題された、新しいプロジェクトの発表会を行った。プロジェクト第一弾商品としてアンベールされたのは、NFCチップを搭載し専用アプリと走行データが連動する『スーパースピードトミカ』だ。