◆チタン製サイレンサーなどMパフォーマンスパーツを装着 ◆新型M3セダンとM4クーぺ譲りの3.0リットルエンジン ◆0~100km/h加速4.1秒で最高速は285km/h
BMWの高性能車部門のBMW Mは3月16日、高性能2ドアクーペの『M2』(BMW M2)の新型が、世界最高峰の二輪レース「MotoGP」の2023年シーズンのセーフティカーに起用されると発表した。
◆前輪駆動BMWの新世代 ◆曲面ディスプレイを新採用し、iDriveダイヤルが消えた ◆名前にも納得の「アクティブ」なハンドリングと走り
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月7日、BMWおよびMINIのディーゼルエンジン車25車種について、火災事故に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年2月19日から2022年6月8日に製造された11万0427台。
大阪府のEASTでプロショップによるインストールをはじめて経験したオーナーの水澤さん。誘われて初出場したオーディオコンペで優勝してすっかり魅了される。自分流の音作り&カスタムのコンセプトを崩すこと無く着実なシステムアップを続けている。
BMWがコンパクトクーペとして展開する『2シリーズ』、そのハイパフォーマンスモデルである「M2」の日本販売が開始となった。全面改良を受け第2世代となった新型は、約50:50の前後重量配分を実現し、正統派FRを標榜する。
以前からDIYでオーディオを楽しんでいた水澤さんだったが、愛車をBMWに乗り換えたのを機会に大阪府のEASTでのインストールをスターとさせる。誘われるままに出場したオーディオコンペでその楽しさを知ったオーナーがシステムアップを進めていく。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能コンパクトクーペ『M2』新型を日本市場に導入し、2月27日より受注を開始した。価格はAT/MTともに958万円。納車は4月からを予定している。
BMWは東京オートサロン2023にて『M240i xDrive Coupe』を出展した。「2シリーズクーペ」をベースに開発されたハイパフォーマンスモデル「M240i xDrive Coupe」は、本邦初公開となる「M Performance Parts」を装着して登場した。
BMWは12月3日、高性能2ドアクーペ『M2』(BMW M2)新型の「Mパフォーマンスパーツ」装着車を、エッセンモーターショー2022でワールドプレミアした。
◆Mモデルらしい専用デザインの外観 ◆2つの大型画面を備えた「BMWカーブドディスプレイ」 ◆0~100km/h加速4.1秒で最高速は285km/h
◆2種類のカーボン製リアスポイラー ◆チタン製サイレンサーは8kgの軽量化が可能 ◆3.0リットル直6ターボは最大出力460hp
BMWは12月1日、高性能2ドアクーペ『M2』(BMW M2)の新型の「Mパフォーマンスパーツ」装着車を12月3日、ドイツで開幕するエッセンモーターショー2022で初公開すると発表した。
日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)は11月9日、モビリティリゾートもてぎにて「2023年次RJCカーオブザイヤー」の最終選考会を実施。RJCカーオブザイヤー(国産車)に日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』を選出した。
BMWは10月26日、高性能2ドアクーペ『M2』(BMW M2)の新型に、欧州で「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。