ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、プレミアム・コンパクト・クーペのBMW『2シリーズクーペ』をベースにした高性能マシンMモデル、BMW「M240i xDrive」(エムニーヨンマルアイ・エックスドライブ)について、3月1日より販売を開始する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『2シリーズクーペ』新型を3月1日より発売する。価格は「220i」が508万円、「220i Mスポーツ」が550万円。納車は3月以降の予定。
◆ルーフにライトバーを追加し点滅式のフロントライトに変更 ◆参戦するレースに応じて異なるエンジンパワー ◆ZFザックス製のモータースポーツ向けダンパー
◆エンジンとモーターで218psのパワーを獲得 ◆48Vバッテリーがモーターに電力を供給 ◆全車にオプションの「ドライビング・アシスト・プラス」の内容を拡充
BMWは1月26日、『2シリーズクーペ』(BMW 2 Series Coupe)の欧州仕様車に3月から、新エンジンを搭載する「230i」グレードを設定すると発表した。
BMWのコンパクト2ドアスポーツカー『2シリーズクーペ』の頂点に君臨する『M2クーペ』新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。世界初公開を前に最終仕上げに入っている。
◆PHVシステム全体で326hpのパワー ◆コンパクトカー初の新世代「BMW iDrive」 ◆GPSによるジオフェンシング技術を使用して指定エリアを識別
◆新型M4クーペに「CSL」設定か ◆2シリーズクーペがベースの『M2』に新型 ◆M3に初のワゴン『M3ツーリング』登場 ◆3.0リットル直6ツインターボ搭載 ◆新型M3セダン同様の縦長デザインのキドニーグリル
まず初めにお断りしておく。すでに本国では新しい『2シリーズクーペ』が発表されていて、日本ではこの『M2コンペティション』はカタログ落ちした。というわけで、もしこのクルマを御所望なら、ディーラーをめぐって在庫の確認を急ぐべきだろう。
◆レースとサッカーを融合させた『ロケットリーグ』 ◆3.0リットル直6ターボは最大出力374hp ◆Mスポーツディファレンシャル
◆新型はドイツ・ライプツィヒ工場でのみ生産 ◆「BMWカーブドディスプレイ」 ◆自動テールゲートと「BMW Maps」ナビを標準装備 ◆BMWの最上位モデルを連想させる大型キドニーグリル
BMWは7月初旬にコンパクトクーペの新型『2シリーズクーペ』を発表したが、その頂点に君臨するハードコアモデル『M2コンペティション』の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆出力の異なる2種類のPHVを設定 ◆オプションの「アダプティブMサスペンション」 ◆新世代「BMW iDrive」をコンパクトカーに初搭載
◆7シリーズやX7を連想させる大型キドニーグリル ◆新世代EVの『iX』からヒントを得たインテリア ◆後席に最大130mmの前後スライド機構
◆新型はメキシコ工場が世界で唯一の生産拠点 ◆フロントにメキシコとドイツの国旗の色を表現 ◆アートカーのベースは高性能グレードの「M240i xDrive」 ◆トラクションとコーナリング性能を向上させるMスポーツディファレンシャル