パナソニック、燃料電池システムをコンパクト化 従来の半分に
パナソニックは、モバイル機器用燃料電池システムを開発した。
【ストラーダFクラス HW1000D長期レポート】ドライブと音楽のシンクロニシティ
もともとストラーダ『HW1000D』のHDDにはGracenote楽曲データが収録されており、過去のCDならばスロットに入れた直後にアーチスト名、アルバム名、曲名が表示されたうえで、最大7倍速でAAC録音が始まる。
【ストラーダFクラス HW1000D長期レポート】ディモーラ録画はセンセーショナルな使い心地
新型ストラーダFクラスは新旧カーナビ必須機能を利用したひねりの効いたサービスが実現している。パナソニックのDVD/BDレコーダー『ディーガ』シリーズを連携させたホームリンク『ストラーダ・ディモーラサービス』がそれだ。
パナソニック、テレビの累計生産台数が3億台…テレビメーカー初
パナソニックは、1952年の生産開始から56年目にあたる今年10月7日に、テレビ生産累計台数が世界のテレビメーカーで初めて、3億台を達成したと発表した。
パナソニック、イメージセンサー事業増強へ…砺波工場に新棟建設
パナソニックは、半導体の生産能力増強に向け、富山県砺波市の砺波工場に新棟を建設すると発表した。富山県・砺波市を中心に行政および地元関係者を招いて起工式を実施した。
パナソニック、エコリレーを実施へ…500tのCO2削減
パナソニックは、世界各国のグループ社員が期間を定めて一斉に環境活動を実施する「Panasonicエコリレー」を10月4日 - 16日の期間実施する。
【ストラーダFクラス HW1000D 長期リポート】Bluetooth Audioと音楽との出会い
今年の夏に発売されたばかりのストラーダFクラス『CN-HX1000D』/『CN-HW1000D』にはBluetoothが標準装備されている。今回は、Bluetoothを利用した音楽再生、その名も「Bluetooth Music」を試した。ケータイの中の音楽ファイルをストラーダで再生する楽しみ方だ。
松下電器、社名をパナソニックに変更
松下電器産業は、10月1日付で、社名を「パナソニック」(英文表記=Panasonic Corporation)に変更した。
【新聞ウォッチ】松下電器、きょうから「パナソニック」
松下電器産業が「パナソニック」に社名を変更した。1918年に「経営の神様」と呼ばれた故松下幸之助氏が創業して以来、90年間続いた「松下」の歴史に幕を下ろし、新たな一歩を踏み出した。
【ストラーダFクラス HW1000D長期リポート】ケータイとカーナビをペアリングすると
今年のFクラス(CN-HX1000D/CN-HW1000D)では、いままで市販カーナビではオプション扱いが普通だったBluetooth(ブルートゥース)通信を標準装備として取り込んでいる。
