【ストラーダ HW830 レポート】「ハイエンドに近づいたミドルクラス」…商品企画担当者
ワイドVGA採用や地デジチューナー内蔵など、ストラーダのミドルクラス『CN-HW830D/HW800D』は、Fクラスの主要機能を受け継ぎながら魅力的な価格を実現した。ミドルクラスの位置づけとFクラスとの差別化について、商品企画のキーマンに話を聞く。
パナソニック、三洋電機を子会社化で協議開始を正式発表
パナソニックは、経営再建中の三洋電機を子会社化することを前提に資本・業務提携する協議を開始することで合意したと発表した。
【ストラーダ HW830 インプレ】AVセンターとしての役割を十分に果たす…会田肇
AV機能の充実ぶりもまた、このクラスを超える充実したものだ。地デジに対してはB-CAS用スロットこそ外付けとなるが、12セグとワンセグに内蔵チューナーで対応する。
旅行でのCO2削減に貢献、自転車リースを開始 JTBとパナソニック
JTB首都圏は、パナソニックサイクルテック社と共同で電動アシスト自転車「旅チャリ」を各地の観光協会・ホテル・旅館・レンタサイクル会社・企業向けに11月7日からリースを開始すると発表した。
【ストラーダ HW830 インプレ】見た目だけにとどまらない、ワイドVGA採用の意義…会田肇
その実力は限りなく上位機『Fクラス』に近い。Strada・800シリーズはミドルクラスのカテゴリーにいながら、そんな高いパフォーマンスを備えたハイスペックモデルへと大きく進化して登場した。
【ストラーダFクラス HW1000D 長期レポート】地デジ再生への執念を感じた
ナビゲーションの市場はストラーダ・ポケットのような低価格なパーソナル・ナビゲーション・デバイス(以下PND)の登場で活気づいているが、PNDとストラーダFクラスのようなビルトインタイプのカーナビとの差は、乱暴にいえばAV機能の差だともいえる。
【ストラーダ HW830 レポート】ワイドVGA採用、ハイエンドに迫る機能も
パナソニックがこの秋に発売した『ストラーダ CN-HW830D/HW800D』は、ミドルクラスでありながら、ハイエンドモデル「ストラーダ Fクラス」と同様のワイドVGAモニターを採用した。これがこの機種最大の特長といえるだろう。
携帯電話出荷台数、統計開始以来初の2000万台割れ
MM総研は、2008年度上期(4 - 9月)の国内携帯電話出荷状況を調査し、結果を発表した。
【ストラーダFクラス HW1000D長期レポート】 カーナビから動物がみえます!!
今年の新モデルからは、ツートップメニューの中心の目立つところに「*LINK」(実際の星は90度傾いている)のボタンがあしらわれている。このLINKメニューは「ライフィニティ」「かえる通知」「ホームネットワークカメラ」の3つのサービスへの入り口となっている。
【CEATEC 08】写真蔵…パナソニックだから提案できる明日のライフスタイル
アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス展、「CEATEC JAPAN2008」が9月30日 - 10月4日、千葉市の幕張メッセで開催された。松下電器産業は会期中に社名をパナソニックに変更した。
