自動運転、高度運転支援(ADAS)に関するニュースまとめ一覧(380 ページ目)

パイオニアとHERE、自動運転用高精度地図ソリューションの提供などで提携 画像
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パイオニアとHERE、自動運転用高精度地図ソリューションの提供などで提携

パイオニアとオランダHERE社は2月8日、グローバルな地図ソリューションと次世代位置情報サービスにおいて戦略的な提携を進めていくことに合意したと発表した。

ダイムラーとウーバー、自動運転の分野で提携 画像
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ダイムラーとウーバー、自動運転の分野で提携

ドイツの自動車大手で、メルセデスベンツブランドを擁するダイムラーは1月末、配車サービス大手のウーバーと自動運転の分野で提携すると発表した。

レベル3を公道で試乗 - ZMP「RoboCar」試乗で見えてきた課題 画像
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レベル3を公道で試乗 - ZMP「RoboCar」試乗で見えてきた課題

ZMPは2月2日、報道陣向けに自動運転車の試乗会を実施した。東京都江東区のお台場エリアを周遊する20分ほどの市街地コースだ。ドライバーは乗車はしているが緊急時以外は操作せず、基本的に自動運転で走行するもの。レベル3に相当する。

国連、乗用車などの自動ブレーキ国際基準の検討を開始 画像
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国連、乗用車などの自動ブレーキ国際基準の検討を開始

国連欧州本部(ジュネーブ)で1月23日から27日まで開催された、ブレーキと走行装置に関する専門分科会(GRRF)第83回会合にて、日本の提案により、今後乗用車等の自動ブレーキの国際基準の検討が開始されることとなった。

ミシュラン、完全自動運転車による「ロボレース」の公式タイヤパートナーに 画像
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ミシュラン、完全自動運転車による「ロボレース」の公式タイヤパートナーに

ミシュランは2月1日、無人・完全自動運転車のレースを主催するロボレース社から公式タイヤパートナーとして指名されたことを発表した。ミシュランはロボレース社と共同で、ロボカー向けタイヤの開発に取り組んでいる。

【インタビュー】自動車からスポーツ選手まで、遠隔センシング・制御が実現する未来とは…アプトポッド坂元社長 画像
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【インタビュー】自動車からスポーツ選手まで、遠隔センシング・制御が実現する未来とは…アプトポッド坂元社長PR

アプトポッドは、IoTクラウド基盤と通信機能を搭載したデータロガーを開発している企業だが、クラウドと独自の高速双方向通信を組み合わせ、車のセンシングと制御を統合管理できるソリューションも持っている。

自動運転農機に注目集まる…クボタの未来ショーケース 画像
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自動運転農機に注目集まる…クボタの未来ショーケース

クボタは1月26日に「クボタ新春のつどい」を開催。会場となった京都パルスプラザでは農機やエンジンなどをはじめとしたグループ全体の製品展示もおこなわれた。なかでも注目を集めたのは、GPSを搭載する自動運転農機だ。

Googleマップ vs Siri vs ナビタイム、音声認識だけでどこまでいけるか? 画像
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Googleマップ vs Siri vs ナビタイム、音声認識だけでどこまでいけるか?

自然言語処理に対応した音声認識エージェント(AI)は、これからの自動車には欠かせない機能になる。前回、その背景や理由を述べた。では、現状の音声認識技術の実装はどの程度まで進んでいるのだろうか。

自動運転の実現へ、クリアすべき課題は「音声認識」 画像
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自動運転の実現へ、クリアすべき課題は「音声認識」

2016年は自動運転やコネクテッドカーの話題に明け暮れた感のある自動車業界だが、この潮流は2017年も続くだろう。しかし、本格的な自動運転の前にクリアしなければならない課題がある。それはAIの音声認識、正確には自然言語処理技術だ。

【オートモーティブワールド2017】自動運転、モラルがどこまで介在するかバックキャスティング 画像
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【オートモーティブワールド2017】自動運転、モラルがどこまで介在するかバックキャスティング

知能化技術を研究・開発する新拠点「HondaイノベーションラボTokyo」を東京・赤坂に開設するホンダ。その本田技術研究所の脇谷勉上席研究員が、V2Xから自動運転、その先のリスクやモラルについて、「オートモーティブワールド2017」特別講演の中で語った。