2023年に創業から50年を迎えたHKS。1973年ヤマハ発動機を退職した長谷川浩之社長が起業したHKSだが、当初はオリジナルレーシングエンジンを作ることを目標だったという。東京オートサロン2023年では50周年を記念して、歴代のレーシングエンジンや名車がずらりと並んだ。
バラエティ番組への出演やラジオパーソナリティ、モデルなど、多方面で幅広く活躍するユージさん。自動車雑誌の連載を持ち、華麗なる車歴も話題になるクルマ好きとしても有名だ。
東京オートサロン2023のトーヨータイヤブースに登場したマッド・マイク選手。パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに参戦予定の『マツダ3』を1月18日に鈴鹿ツインサーキットにて初ドライブした。
チューニングパーツメーカーのエッチ・ケー・エス(HKS)は1月18日、トヨタ『GRヤリス』向けの『コールドエアインテーク』を新設定し、発売を開始した。
チューニングパーツメーカーのエッチ・ケー・エス(HKS)は1月18日、日産『GT-R』(R35型)向けの新製品「スーパーターボマフラー」の発売を開始した。
新車で購入したマツダ『CX-5』にタイヤ交換のタイミングがやってきた。自動車ライターという仕事柄、これまで履いたことのないブランドや銘柄を愛車で試してみるのも仕事のひとつだ。
新作はもちろん大量の既存モデルを東京オートサロン2023のブースに持ち込んで、そのラインアップの豊富さを強調した「MID」。新作はスポーツカーからEV、SUVまで各ジャンルの注目モデルを一気にリリースしてきたので注目した。
センス溢れるエアロパーツのラインアップに加えてコンプリートカーを積極的に用意するエムズスピード。ブースで注目となったのはアウトドアやラギッドイメージを押し出したモデル群だった。
東京オートサロン2023、トーヨータイヤブースで行われているトークショーは、来場直前に亡くなったケン・ブロック氏を偲ぶ回や、プロドイラバー木下隆之氏のニュルブルクリンク24時間への挑戦。一般ユーザーを招いたものまで多くのトークショーが開催された。
往年の名作「Oni」を今風にリプロダクトした「ADVAN Racing Oni2 PROGRESSIVE」。特徴的な3本スポークこそ、Oniのアイデンティティ。長い月日を経て復活したOni2は14&15インチがすでに発売済。20インチモデルは2023年へと発売が延期されておりついに今回お披露目された。
BBSが東京オートサロン2023で注目の発表を行った。ホイール用の新素材やニューモデルなど、これまでのスポーツホイールの勢力図を大きく変革させる元年となりそうなトピック満載となった。
東京オートサロン2023の横浜ゴムブースで注目を集めたのが、トヨタ「GRカローラ MORIZO EDITION」。白いボディにタイヤのパターンを入れた特徴的なデザインは新作タイヤであるADVAN APEX V601をアピールする。
セルスター工業が東京オートサロン2023で提案するのは、新たなコラボレーションによる3つの注目製品やブランドが登場。ジムニーとキャンピングカーを展示し、多方面とのコラボを感じさせる製品ラインナップをご紹介する。
東京オートサロン2023にて、TOYO TIRESは急逝したケン・ブロックの愛機「Audi S1 Hoonitron」とともに5台のデモカーを展示。同社を代表するフラッグシップブランドである「PROXES」と「OPEN COUNTRY」を中心に、注目の新製品をご紹介する。
HKSは早速新型日産『フェアレディZ』(RZ34)用パーツをお披露目した。「HKS RZ450コンセプト」と名づけられ、名前の通り“450ps”をターゲットに開発されている。