相模鉄道(相鉄)は4月21日、ラッピング列車「帰ってきたウルトラヒーロー号」を運転すると発表した。
相模鉄道(相鉄)は4月27日から、「特急デビュー記念入場券セット」を発売する。
相模鉄道(相鉄)はこのほど、同社のキャラクター「そうにゃん」のデビューを記念して「そうにゃんデビュー記念初乗り往復割引乗車券」を発売した。
国土交通大臣は3月25日、神奈川東部方面線を構成する相鉄・JR直通線と相鉄・東急直通線について、速達性向上計画の変更を認定した。
相模鉄道(相鉄)と相鉄バスの労働組合・相模鉄道労働組合(相鉄労組)は3月20日の初発からストライキに突入したが、7時頃から順次運行を開始している。
相模鉄道(相鉄)は3月10日、日中の時間帯を中心としたダイヤ改正を4月27日に実施すると発表した。新しい列車種別「特急」を導入する。
相模鉄道(相鉄)は2月25日、相鉄線の全ての駅に駅番号制(駅ナンバリング)を導入すると発表した。これにより関東大手私鉄は全て駅ナンバリングを導入することになる。
東京都心部で16年ぶりに10cmを超える積雪を観測するなど、関東甲信を中心に記録的な大雪となった2月8日、首都圏では鉄道のダイヤが大幅に乱れた。19時現在でJR東海道本線や京浜東北線が運転を見合わせるなど、JR・私鉄各線で遅れや運休が相次いでいる。
横浜市道路局はこのほど、相模鉄道(相鉄)本線で実施されている連続立体交差事業(連立事業)について、工事の進ちょく状況などをまとめた。
神奈川県内に路線を持つ京王・小田急・東急・京急・相鉄の大手私鉄5社は1月7日、年末年始(12月31日~1月4日)の定期券以外の利用者数(定期外輸送人員)が、5社合計で前年同期比2.5%増の938万7000人だったと発表した。
大みそかから元旦にかけて、各地の鉄道では初詣客や初日の出見物客向けに終夜運転を行う。首都圏の私鉄各線など、JR各線と都内の地下鉄以外の終夜運転情報をまとめた(大手私鉄各線は終電延長なども掲載。その他路線は終夜運転を行う路線のみ掲載)。
関東の大手私鉄9社は12月19日、消費税率の引上げ(2014年4月1日)に伴う鉄道旅客運賃の上限運賃の変更を国土交通大臣に申請した。いずれもICカードと切符で金額が異なる「二重運賃」を導入する。
相模鉄道(相鉄)いずみ野線の弥生台駅(横浜市泉区)で10月27日、バー(棒)を昇降させるタイプの新しいホーム柵の実証試験が始まった。従来の可動式ホーム柵に比べ軽量で低コストが特徴。1両分が設置され、約1年間にわたり安全性や耐久性などの検証を行う。
相模鉄道(相鉄)と高見沢サイバネティックスは10月4日、昇降式ホームドアの実証実験を27日から開始すると発表した。相鉄いずみ野線弥生台駅(横浜市泉区)の下りホーム横浜方に、高見沢サイバネティックスが開発した昇降式ホームドアを1両分設置する。
横浜駅に乗り入れるJR東日本、東京急行電鉄(東急)、京浜急行電鉄(京急)、相模鉄道(相鉄)、横浜市交通局、横浜高速鉄道の6社局は、10月4日から行われる駅周辺活性化キャンペーン「第2回横浜えきまつり」に合わせ、記念乗車券・入場券を5日から同時発売する。