相模鉄道(相鉄)は12月18日、創立100周年の記念切符を発売する。相鉄線全駅の入場券セットで、廃止・改名された駅の「復刻記念券」なども付く。発売額は3750円。
相模鉄道(相鉄)は12月23日から2018年3月31日まで、「ゆめきぼ切符キャンペーン」を実施する。いずみ野線のゆめが丘駅(横浜市泉区)と本線の希望ヶ丘駅(旭区)で販売している「ゆめきぼ切符」を買うと、オリジナルグッズがプレゼントされる。
相模鉄道(相鉄)は12月11日、神奈川東部方面線のうち相鉄・JR直通線内に設けられる新駅(横浜市神奈川区)の名称を「羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)」に決めたと発表した。今後、法手続きや関係自治体との協議を進める。
相模鉄道(相鉄)などで構成される相鉄グループは12月16日から25日までの10日間、「いま、むかし、みらい 大相鉄展」を横浜高島屋(横浜市西区、横浜駅隣接)で開催する。グループ創立100周年の記念イベント。運転士の訓練で使われているシミュレーターも登場する。
相模鉄道(相鉄)は11月8日、本線の大和駅(神奈川県大和市)に乗換改札機を新設すると発表した。相鉄・JR直通線と相鉄・東急直通線で構成される神奈川東部方面線の整備に伴うもの。2018年3月の使用開始を予定している。
関東大手の相模鉄道(相鉄)は11月2日、相鉄線の全25駅にホームドアを設置すると発表した。2022年度末までの整備を目指す。
相模鉄道(相鉄)は9月19日、二俣川駅(横浜市旭区)で進めている改良工事について、2018年4月上旬から新しい駅舎の使用を開始すると発表した。
相鉄線の上星川駅前にある天然温泉「満天の湯」の人気の秘密は、そのアルカリ性のさっぱりした泉質によるものばかりではない。
JR東日本横浜支社は8月24日、相模線番田駅(相模原市中央区)の駅舎をリニューアルすると発表した。9月上旬から工事に着手し、2018年春の使用開始を目指す。
関東大手の相模鉄道(相鉄)は9月16日、「第2回電車運転体験会」を厚木操車場(神奈川県海老名市)で開催する。
日立製作所の笠戸事業所(山口県下松市)で製造された相模鉄道(相鉄)20000系電車が8月4日、相鉄かしわ台車両センター(神奈川県海老名市)に到着した。相鉄は今後、各種試験や乗務員の訓練などを行い、12月の営業運転開始を目指す。
相模鉄道(相鉄)は7月20日、相鉄グループが12月18日に創立100周年を迎えることを記念して、「相鉄フォトフェスティバル」を開催すると発表した。
関東大手の相模鉄道(相鉄)は7月15日から、「相模鉄道アルミ車両運行50周年記念入場券セット」を発売する。
相模鉄道(相鉄)と神奈川県海老名市の2者は6月30日、海老名駅で進めているリニューアル事業について、リニューアル後のイメージなどを発表した。3年後の完成を目指す。
相模鉄道(相鉄)は6月5日、新型車両の20000系電車を導入すると発表した。西谷(横浜市保土ケ谷区)~日吉(港北区)間で工事中の神奈川東部方面線のうち、相鉄・東急直通線の走行に対応した車両。今年12月から10両(10両編成1本)が営業運転に入る。