独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は7月8日、相鉄・東急直通線のレールが7月22日に締結されると発表した。
相模鉄道の最新車両がヨコハマネイビーブルーの12000系・21000系だ。国内最大級の鉄道路線直通プロジェクトが進行中の相模鉄道で、直通向けに用意された車両だ。そのイメージのランドセルが出るとなったら、鉄道好きキッズもパパ・ママも落ち着いていられない!?
相模鉄道(相鉄)は2月24日、「令和3年3月3日記念券」を3月3日から発売すると発表した。
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)、相模鉄道(相鉄)、東急電鉄(東急)は1月27日、相鉄・東急直通線の開業が2023年3月になる見込みになったことを明らかにした。
相鉄バスと群馬大学、日本モビリティの3者は、9月20日から24日までの5日間、横浜市内の公道で、路線バスによる自動運転の実証実験を実施する。
相模鉄道(相鉄)は9月2日、新型車両21000系の運行を9月に開始すると発表した。
相模鉄道(相鉄)は7月26日、海老名駅(神奈川県海老名市)のリニューアルが2022年度の予定よりさらに遅れる見込みになったことを明らかにした。
相模鉄道(相鉄)グループの相鉄ホテルマネジメントは、7月17日から「相鉄フレッサイン京都四条烏丸」(京都市下京区)に鉄道コンセプトルームを開設する。
JR東日本は6月30日、東京オリンピック開催期間中の臨時列車運行計画を発表した。
相鉄グループの相鉄バスは9日、群馬大学、日本モビリティと共同で、横浜市旭区の大規模団内において、公道での自動運転バスの試験走行を実施したと発表した。試験は、運転席に運転士を配置した自動運転「レベル2」で、往復約2.7kmを走行した。
国からの緊急事態宣言発出や自治体からの要請を受けて1月13日、首都圏1都3県で営業している各鉄道事業者が、終電繰上げの前倒しを相次いで発表している。
東急は12月21日、建設中の相鉄・東急直通線のうち、「東急新横浜線」内に設けられる新駅の名称に仮称の「新綱島」を選定したと発表した。
近畿日本鉄道(近鉄)は12月4日、本年末年始における終夜運転を実施しないと発表した。12月30日~2021年1月3日に土休日ダイヤで運行するに留まる。
JR東日本に続いて、首都圏の大手私鉄でも終電繰上げの実施が相次いで発表されているが、11月18日には京王電鉄(京王)、11月19日には相模鉄道(相鉄)でも発表されている。いずれも2021年春の実施がアナウンスされている。
相模鉄道(相鉄)は11月18日、イベント参加者募集で利用したイベント管理サービス「Peatix(ピーティックス)」で個人情報が流出した旨の報道があったことを明らかにした。