京成電鉄は2月16日、3500形電車のうち未更新車が引退するのにあわせ、記念切符「3500形未更新車 引退記念乗車券」を発売すると発表した。
京成電鉄は2月7日、3000形電車の8両編成1本を増備し、営業運用を開始したと発表した。続いて3月までに14両を増備する。
京成グループの京成トラベルサービスは2月25・26日の計2日間、「さよなら3500形未更新車記念ツアー」を実施する。
京成電鉄と西武鉄道の2社は1月26日、京成電鉄の割引切符「スカイライナーバリューチケット」を西武鉄道池袋駅の訪日外国人向け案内所「SEIBU Tourist Information Center Ikebukuro(TIC池袋)」でも販売すると発表した。
京成電鉄は12月30日から、本線の京成中山~京成船橋間(千葉県船橋市)の開業100周年にちなんだ記念切符を発売する。発売額は1セット1000円。
京成電鉄は12月8日、京成線の駅に「多言語拡声装置」を導入したと発表した。異常発生時の訪日外国人客の誘導や案内の円滑化を図る。
京成電鉄は、成田空港駅(成田第1ターミナル)構内の「たびるーむ」を改装し、12月1日に訪日外国人向けの総合案内カウンター「スカイライナー&ケイセイ インフォメーションセンター」をオープンすると発表した。
京成電鉄は11月15日、日暮里駅(東京都荒川区)にホームドアを設置すると発表した。京成がホームドアを導入するのは、これが初めて。
京成電鉄は10月20日、スカイライナーの防犯カメラシステムを高機能なものにリニューアルすると発表した。10月22日から2017年度末までにリニューアルを完了させる。
京成電鉄は10月6日、ダイヤ改正を11月19日に実施すると発表した。京成上野~成田空港間を結ぶスカイライナーとアクセス特急を増発するほか、千葉線や千原線の輸送力を強化する。
関東大手私鉄9社と、つくばエクスプレス線(TX)を運営する首都圏新都市鉄道は、10月1日から12月27日まで「私鉄10社スタンプラリー」を実施する。
京成電鉄は、3代目スカイライナー(AE形)の利用者が累計2000万人を達成したと発表した。
JR北海道の蒸機 C11 207 が東武鉄道の線路に載り、2017年4月に試運転が始まる日光線・鬼怒川線界隈。その浅草方でつながる伊勢崎線には、50年前の蒸気機関車時代の面影を残すレールが残っている(写真20点)。
運輸安全委員会は、7月27日に発生した京成電鉄が運行する電車が非常停止した事案を重大インシデントに認定したと発表した。
京成電鉄は3月30日、本線実籾~八千代台間の実籾第4号踏切道(千葉県習志野市)を廃止する。