ミステリートレインの行き先はまだ行ったことのない駅、ミステリツアーの乗客は、今は使われていない古いホームに降り立った。京成グループの京成トラベルサービスは、京成電鉄の後援で5月22日に「京成線ミステリーツアー」を開催した。
「たぶん京成スカイライナーAE形を使って千葉方面へ行くとは予想できた。でも、まさか千原線ちはら台まで入線するとは…」
JR東日本を含む、東京都内を営業エリアに持つ各鉄道事業者は4月27日、東京都への3度目の緊急事態宣言発出を受けた減便計画を発表した。
京成電鉄(京成)と北総鉄道(北総)は4月17日、デジタル方式の列車無線を導入した。
京成電鉄(京成)とイウォレ京成は2月19日、映画『電車を止めるな!~のろいの6.4km~』の上映時に、京成の展望映像を併映すると発表した。
国からの緊急事態宣言発出や自治体からの要請を受けて1月13日、首都圏1都3県で営業している各鉄道事業者が、終電繰上げの前倒しを相次いで発表している。
京成電鉄は12月22日、宗吾車両基地(千葉県酒々井町)において「異常時総合訓練」を実施した。列車脱線、信号・保安装置故障、河川増水といった重大な事象が相次いで発生したと想定し、異常時対応を再確認するとともに対応力の向上を図った。
JR東日本、京浜急行電鉄(京急)、京王電鉄(京王)、京成電鉄(京成)、東京地下鉄(東京メトロ)、東京都交通局、東京臨海高速鉄道は12月18日、本年末年始の終夜運転を中止すると発表した。
東京地下鉄(東京メトロ)、東武鉄道(東武)、京成電鉄(京成)はこのほど、2021年春に実施する終電繰上げの概要を明らかにした。
京成電鉄(京成)は9月24日、印旛日本医大~京成上野間で10月1日から特急『スカイライナー』でおなじみの、AE形による「臨時ライナー」を運行すると発表した。
京成バスは、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から運行開始を延期していた「東京BRT(バス高速輸送システム)」のプレ運行(一次)を10月1日から開始すると発表した。
京成トラベルサービスは8月29日、「京成電車 今昔ツアー」を開催する。
東京都は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5月24日から予定していた東京BRTのプレ運行を延期すると発表した。
京成電鉄(京成)は4月28日、特急『スカイライナー』を5月1日から減便すると発表した。
京成バスは5月24日から、東京の都心と臨海地域とを結ぶバス 「東京BRT」の運行を開始する。東京都と京成バスが2月14日に、虎ノ門から新橋を経て晴海に至るルートの運行開始と、運行ルート名および停留施設名称を発表した(国土交通省に認可申請中)。