
スバル レヴォーグ / WRX S4、大幅改良モデルを今夏発表…進化版アイサイト搭載
SUBARU(スバル)は、新型アイサイト搭載の『レヴォーグ』『WRX S4』を今夏に発表、6月5日より専用サイトを開設し情報配信を開始した。

【愛車遍歴フェスティバル】スバル アイサイト の体験イベント、間もなく販売開始の XV 新型も展示
お台場で開催中の愛車遍歴フェスでは4~5日の2日間、新型SUBARU(スバル)『インプレッサ』によるアイサイト体験会が開催され、間もなく24日から発売開始の新型『XV』も展示された。

スバル アイサイト、搭載モデルの国内累計販売台数50万台達成…8年10か月
富士重工業(スバル)は、運転支援システム「アイサイト」搭載モデルの国内累計販売台数が、2017年2月に50万台を達成したと発表した。2008年5月の発売以来、8年10か月での達成となる。

スバル アイサイト搭載モデル、世界累計販売台数100万台達成…8年7か月
富士重工業(スバル)は、先進運転支援システム「アイサイト」搭載モデルの世界累計販売台数が、2016年11月に100万台を達成したと発表した。2008年5月に日本で発売して以来、8年7か月での達成となる。

【JNCAP2016】スバル、アイサイト搭載4車種が予防安全性能で最高ランク獲得
富士重工(スバル)は12月1日、運転支援システム「アイサイト」を搭載する『インプレッサ』『レガシィ』『フォレスター』『レヴォーグ/WRX S4』が、2016年度予防安全性能アセスメントで最高ランクを獲得したと発表した。

【広州モーターショー16】スバル、アイサイトを中国市場へ初展開
富士重工業(スバル)は11月11日、運転支援システム「アイサイト」を中国市場向けに初展開すると発表した。

【スバル インプレッサ 新型】吉永社長「お手頃でアイサイトが買える」…全車標準化
富士重工業は全面改良した『インプレッサ』を10月25日から順次販売を開始すると発表した。プラットフォームを一新して安全、走行性能を向上したほか、安全運転支援システムのアイサイトおよび歩行者保護エアバッグを全車に標準装備したのが特徴。

【夏休み】スバル、アイサイト体感イベントを実施…お台場みんなの夢大陸
富士重工業は、7月16日から8月31日に開催される「お台場みんなの夢大陸2016」にて、「スバル アイサイトツアーズ&キッズカートin お台場みんなの夢大陸」を開催する。

【バンコクモーターショー16】アイサイトなしで速度計は240km/hまで…マレーシアでKD生産する フォレスター
バンコクモーターショー16のスバルブースではマレーシアでノックダウン(KD:Knock Down=現地組み立て)生産されタイへ輸入し販売される『フォレスター』がお披露目された。

アイサイトでどこまで自動運転ができるか…2020年スバルのオートパイロット
スバルの運転支援システム、そして自動運転のロードマップについて、7日に開催された「スバルグローバルプラットフォーム」の記者発表会の中でスライドとともにプレゼンテーションがあった。発表したのは、執行役員 スバル技術本部 副本部長 大拔哲雄氏。