SUBARU(スバル)は、『レガシィ アウトバック/B4』を大幅改良し、10月5日に発売すると発表した。
SUBARU(スバル)は、SUPER GT第6戦 鈴鹿1000kmレース会場の鈴鹿サーキットで、新型『レヴォーグ』による、ツーリングアシスト体験会を開催した。
スバルが8月27日まで東京・六本木ヒルズで開催している「アイサイト・ツーリングアシスト体感試乗プログラム」。最新アイサイトの魅力を首都高で体験できるイベントで、参加料は無料。一般試乗が始まる前日の10日、報道関係者向け体験会が開催された
「アイサイト・ツーリングアシスト」体験試乗会が六本木ヒルズで開催
SUBARU(スバル)は8月7日、『レヴォーグ』と『WRX S4』のそれぞれ改良新型を発売、7月3日に発表してから約1カ月での受注台数が月販目標の2.5倍を超えたと明らかにした。「大変好調なスタート」とスバルは評価する。
スバルはオートモビルカウンシル2017に出展した。「事故ゼロを求めて60年、これからも進化し続けるスバルの総合安全」というテーマで、『スバル360』『スバル1000』、最新型のアイサイトを搭載する『レヴォーグ』『WRX』が展示されている。
SUBARU(スバル)は、六本木ヒルズで7月15日に開幕した「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」にて、「SUBARU 体感スクエア2017 アイサイト・ツーリングアシスト」を開催している。
SUBARU(スバル)は、7月15日から8月31日に開催される「お台場みんなの夢大陸2017」にて、「ロペとアキラ先輩の SUBARU アイサイト教習所&キッズカート」を開催する。
SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』の大幅改良モデルを8月7日より発売すると発表した。
この夏発表予定のマイナーチェンジモデルの『レヴォーグ』、『WRX S4』に先進安全装備アイサイトの機能を拡大した「ツーリングアシスト」が搭載される。このツーリングアシストの体験試乗会が、茨城県の日本自動車研究所(JARI)城里テストセンターで開催された。
書店に流通していない、世の中の秘密を解き明かす書籍をご存じだろうか。と書くとなにやらヤバいイメージだが、ようは図書館や学校の図書室でおなじみの学研「ひみつ」まんがシリーズの書籍のことだ。
「ツーリングアシスト」の搭載により、さらなるレベルアップを果たしたスバルのアイサイト。スバルは2020年にアイサイトの基本機能にミニマムなデバイスを追加することで自動車線変更機能を投入する予定だ。アイサイトは今後どこまで進化するのだろうか。
SUBARU(スバル)は6月19日、北海道にあるスバル研究実験センター美深試験場のテストコースを改修し、今後の運転支援技術の高度化に向けた技術開発に活用すると発表した。
スバルが19日に発表した「アイサイト」の新機能「ツーリングアシスト」。その発表を前に、プロトタイプを実際にテストコース内で走行する体験会が報道関係者向けに開催された。その体験レポートをいち早くお届けする。
SUBARU(スバル)は6月19日、運転支援システム「アイサイト」を大幅進化、新機能として全車速域でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を自動制御する「ツーリングアシスト」を搭載すると発表した。