スバルは9日、ニューヨークモーターショーで発表した新型フォレスター北米仕様の日本国内でのお披露目を行った。デザインや機能については既報もあるので、新たに搭載されたドライバーモニタリングシステムについて取り上げたい。
SUBARU(スバル)は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した新型『フォレスター』の全車に、最新の「アイサイト」を標準装備すると発表した。
SUBARU(スバル)は、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018で初公開した『VIZIVツアラーコンセプト』に、次世代アイサイトを搭載すると発表した。
自動運転の本格普及が始まろうとしているいま、アイサイトにも搭載されたステレオカメラは、これからどのように進化するのか。日立オートモティブシステムズ 先端センシング技術開発部 部長の工藤真氏に聞いた。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは2月8日、米国で開幕したシカゴモーターショー2018において、米国進出50周年記念車を初公開した。
SUBARU(スバル)は、米国で開催したロサンゼルスモーターショー2017で初公開した新型3列シートSUV、『アセント』に「アイサイト」を全車標準装備すると発表した。
SUBARU(スバル)は11月17日、中国で開幕した広州モーターショー2017において、改良新型『フォレスター』の中国仕様車を初公開した。
SUBARU(スバル)は11月17日、中国で開幕した広州モーターショー2017において、改良新型『レガシィ』と『レガシィアウトバック』を中国市場で発売すると発表した。
富山県小矢部市の自動車整備・販売会社「多田自動車工業」(石王丸1番地・多田哲郎社長)は、毎年恒例のお客様向けイベント『秋の感謝祭』を、11月18日(土)・19日(日)の二日間に渡って開催する。
SUBARU(以下スバル)は北海道・美深試験場に高度運転支援技術の開発に向けたテストコースを新設、10月20日報道陣に披露した。
今回は、『レヴォーグ』(と『WRX S4』)に採用されたスバルの新型アイサイトである。新たに搭載された技術に、ハンドル制御の進化版がある。
以前テストコースでのアイサイト・ツーリングアシスト(以下ツーリングアシスト)の試乗インプレッションをお届けしたが、今回は公道でどの程度使えるかを試してみた。
SUBARU(スバル)は9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、新型『インプレッサ』の欧州仕様車を初公開した。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』改良モデルを発表、10月5日より販売を開始する。
過去にもクローズドの場所では試乗体験のある、スバル・アイサイトツーリングアシスト、今回初めて公道でそれを試すことが出来た。