![【スバル レヴォーグ 新型】2代目登場、先進安全・スポーティ・ワゴン価値を追求[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1550877.jpg)
【スバル レヴォーグ 新型】2代目登場、先進安全・スポーティ・ワゴン価値を追求[詳細画像]
「東京モーターショー2019」でプロトタイプが公開されたスバル『レヴォーグ』の新型が、8月20日から予約注文を開始する。

スバル レガシィ 米2020年型、「ベスト・ユーザー・エクスペリエンス」賞に…アイサイトやコネクトに評価
SUBARU(スバル)の米国部門は7月23日、『レガシィ』(SUBARU Legacy)の2020年モデルが、「2020 Wards10ベスト・ユーザー・エクスペリエンス」賞に選出された、と発表した。

【スバル XV 新型まとめ】悪路で発揮される“らしさ”…試乗記、デザイン、スペック、価格
スバルのクロスオーバーSUV『XV』。都会的なデザインを持ちながらも、スバルの誇る高い走破性も持ち合わせる。また、先進運転支援システム「アイサイト」の搭載や高い衝突安全性などが評価されている。

スバルの電動化戦略:「SUBARUらしさ」を出せるかを問う…スバル技術ミーティング
20日、スバルは「技術ミーティング」というプレスイベントを開催した。中村智美社長自ら登壇し、アイサイト、新型エンジン、ストロングハイブリッド、BEVのプロトタイプを発表するという異例の会見だった。

スバル 大拔専務CTO、「アイサイト」はステレオカメラにこだわる…次期 レヴォーグ で投入
SUBARU(スバル)は1月20日に都内の本社で報道関係者向けの技術ミーティングを開き、中長期で取り組む安全や環境への技術対応策を提示した。

スバル インプレッサ、大幅改良モデル発売へ アイサイトツーリングアシスト標準装備
SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』大幅改良モデルを発表、11月15日より販売を開始する。

東京都、急発進防止装置の購入費用の9割を補助へ…小池知事「ペダル踏み間違い対策は緊急課題」
各地の路上で起きている、ペダルの踏み間違いによる事故。ドライバーの認知・判断・実行のプロセスで起きるヒューマンエラーを、構造やシステムの側で最小限におさえられないか。そんな取り組みを東京都の小池百合子知事が視察した。
![スバル レガシィ 新型、最新アイサイト搭載…シカゴモーターショー2019 [詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1383679.jpg)
スバル レガシィ 新型、最新アイサイト搭載…シカゴモーターショー2019 [詳細画像]
◆レガシィらしさを保ちつつ新しさを表現したエクステリア
◆11.6インチの縦型ディスプレイにインフォテインメントを集約
◆最新バージョンのアイサイトを全車に標準装備
◆新開発の2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボは260hp

進化する自動車安全技術、 4メーカーの違いは?…ホンダ、トヨタ、日産、スバル 比較解説
11月1日、プレリリースされた新型ホンダ『インサイト』。特徴のひとつが全グレードにホンダセンシング(Honda SENSING)が標準装備されること。車種によってはオプション設定となるADAS(高度安全運転支援システム)機能のいわば「全部入り」だ。

スバル フォレスター 新型、北米では2万4295ドルから
SUBARU(スバル)の米国部門、スバルオブアメリカは8月16日、新型『フォレスター』(Subaru Forester)の価格を発表した。現地ベース価格は、2万4295ドル(約270万円)に設定している。