
スバル富士重、17年に低速域での自動追従運転を実用化…次世代技術説明会
富士重工業は3月7日、都内の本社でスバル車の次世代技術説明会を開き、2016年から導入する新プラットフォーム(車台)や安全技術の実用化計画などを公表した。

SUBARU車の全モデルが予防安全性能評価最高ランクに…事故低減にアイサイトが貢献PR
SUBARUは、運転支援システム「アイサイト」を搭載する『フォレスター』が2015年度予防安全性能アセスメント(JNCAP)で最高ランクの「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得したことを受け、「アイサイトを搭載する全ての車種が最高ランクASV+になった」と発表した。

スバル アイサイト搭載車の事故件数、非搭載車の6割減…追突事故は8割減
富士重工業は1月26日、2010年度から2014年度に国内販売したスバル車の人身事故件数についての調査結果を発表した。

【IIHS衝突安全】スバルの6車、最高評価を獲得
スバル(富士重工)は12月10日、米国IIHS(道路安全保険協会)が行う最新の2016年の安全性評価において、スバルの6車種が最高評価の「トップセイフティピック+」を獲得した、と発表した。

スバル富士重、アイサイトの搭載比率を公表…日本では主要モデルが5割を超える
富士重工業の吉永泰之社長は11月5日に都内で開いた決算会見で、スバル独自の運転支援システム「アイサイト」の日本および米国で販売している主要モデルの2015年1月から9月までの搭載比率を公表した。

【グッドデザイン 15】スバル アイサイト、運転支援システムとして初の金賞
富士重工業の運転支援システム「アイサイト」が、2015年度グッドデザイン賞のグッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)を運転支援システムとして初めて受賞した。

【東京モーターショー15】スバル吉永社長「2020年に高速道自動運転を量産車で」
富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は10月28日のプレスカンファレンスで、「アイサイトver3」を発展させる形での自動運転技術の市販車導入計画を明らかにした。

スバル インプレッサ、1.6リットルモデルにアイサイトを設定
富士重工業は、スバル『インプレッサ スポーツ/G4』に改良を施し、10月14日より発売する。

【グッドデザイン15】スバル アイサイト、ベスト100に選出
富士重工業は9月29日、同社の運転支援システム「アイサイト」と『レガシィ アウトバック/B4』がそれぞれ「2015年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。

オフロード試乗やアイサイト体験ができる、「スバル アクティブライフスクエア in お台場夢大陸」開催
「お台場夢大陸」で、スバルが提供する「スバル・アクティブライフスクエア」が開催。そのイベントレポートをお届けする。