ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』に「アマゾンブルー」のボディカラーと「シティウィーブ」の内装色を組み合わせた特別限定車「V40 T3/D4 アマゾン ブルー エディション」を設定し、2月16日より200台限定で発売する。
ボルボ『V40』に限定モデルとして追加された「D4 Rデザイン ポールスターエディション」は、スポーティさをグッと増した魅力的なモデル。
ボルボ・カー・ジャパンは、国内最量販モデル『V40』シリーズに「V40 T2キネティック」 を追加し、2月1日より販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは、『ボルボV40』のディーゼルエンジン搭載モデルにスポーティグレード「R-デザイン」を設定。さらに特別限定車「V40 D4 R-デザイン ポールスターエディション」を150台限定で1月25日より発売する。
スウェーデンの自動車メーカー、ボルボカーズのプレミアムCセグメントコンパクト『V40』のスポーツバージョン「R-DESIGN」にターボディーゼル版が登場した。常時販売モデルではなく、150台限定であるという。
ボルボ『V40クロスカントリー』ターボディーゼルで薩摩半島南部を正月ツーリング中、菜の花が咲き乱れる池田湖に立ち寄った。
ボルボ・カー・ジャパンは12月27日、ボルボ『V40』に特別限定車の「V40 T3 Anniversary Edition」を設定し、2017年1月3日から限定200台を発売すると発表した。
ボルボのCセグメントハッチバックモデル『V40』が7月に大幅改良を受けた。内外装のデザイン修正、パワートレイン制御、シャシーチューニング、グレード展開を欧州のものに合わせるなど、変更内容は多岐に及んだ。その改良版を短時間テストドライブしたのでリポートする。
従来の「SE」グレードに代わる「Momentum」は、全車に標準化されたLEDヘッドランプ、歩行者エアバッグは当然装備。さらにカーナビも標準装備するなどしており、「価格差を超える価値が付加された」(ボルボ)モデルとなっている。
“トールハンマー”と呼ぶ寝かせたT字型LEDヘッドランプや新アイアンマーク、新しいグリルなどで新世代のボルボデザインに歩調をあわせた『V40』。もともとスタイリッシュ方向に長けたスタイリングは、無理なくリフレッシュに成功した…そんな印象だ。
ボルボ『V40』がマイナーチェンジされた。デビューから3年が経過し、この間数多くのバリエーションを展開してきたV40。当初は衝撃的な269万円というCセグメントでも安いモデルとしてデビューしたが、今やラグジュアリーモデルへと進化している。
7月の大幅改良では、ついに内外装に最新のボルボデザインを採用したことで「最初期モデルと比べると、フルモデルチェンジ並みの改良」(ボルボ・カー・ジャパン広報)となった。
ボルボ・カー・ジャパンは、ショートワゴン『V40』『V40クロスカントリー』を大幅改良し、7月5日より販売を開始した。
ボルボが2018年に公開すると噂されている、最小クロスオーバーSUV『XC40』と思われるレンダリングCGが欧州エージェントから流出、その最新情報も入手した。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40クロスカントリー』に特別限定車「アン ミカセレクション」50台を設定し、同社専用サイトからの限定販売を4月5日より開始する。