ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』シリーズの販売好調を受け、2014年モデルを通常より2か月早く導入し、6月7日より発売開始する。
専用のボディパーツやハニカムグリル、なかなかセンスの良いカラーリングのレザーシートなど、専用の“コスメティック・チューニング”が施された事で確かにベースモデルよりも強い個性をアピールする事に成功しているのがこのモデル。
ボルボ・カー・グループは、歩行者保護に関する取り組みで、2013年 Global NCAP イノベーション賞を受賞した。
このモデルの魅力は、まずはその独創的な内外装のデザインとその質感の高さにある。ボディが、標準設定の6色に加えて特別設定の7色。
ボルボ・カー・ジャパンは5月23日、『V40』のリアブレーキパイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボのCセグメント全車の主査を務めるホーカン・エイブラハムソン氏が来日したのを機に、V40の開発の狙いなどを聞いた。
日本市場で、2013年1月から3月に3,000台を超える受注があったボルボ『V40』。そのバリエーションである『V40クロスカントリー』が導入され、スウェーデン本社からも今後の受注に期待が持たれている。
ボルボ・カー・ジャパンから発売された『V40クロスカントリー』は、V40シリーズ唯一のAWDを搭載し、舗装路はもとより、悪路走破性も向上させているという。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは5月6日、4月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は3万4666台。前年同月比は2.8%減と引き続き減少したが、マイナス幅は3月の10.4%減からは縮小している。
ボルボのCセグメントモデルとして登場した『V40』。標準モデルに続いて、Rデザインが登場。そして今回、クロスカントリーT5 AWDが追加された。クロスカントリーの名前からも想像できるように、車高をアップしSUV的な要素を盛り込んだモデルとなっている。
ボルボ・カー・ジャパンは、V40の新たなバリエーションとして、プレミアムクロスオーバーという位置付けの『V40クロスカントリー』の発売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは5月7日、『V40』の新たなバリエーション、『V40クロスカントリー T5 AWD』の発売を開始した。価格は359万円。
ボルボ・カー・ジャパンは7日、『V40』シリーズの第3戦になる『V40 クロスカントリー T5 AWD』の発売を開始した。
プレミアムスポーツコンパクトを打ち出しに、輸入Cセグメントで新たな立ち位置を確保しつつあるボルボ『V40』。その“もっともスポーティなモデル”として追加されたのが、このボルボ『V40 T5 R-DESIGN』だ。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、『V40』シリーズの中で最もスポーティな『V40 T5 R-DESIGN』の発売した。